新潟県長岡市長岡まつり活性化活動が始まりました(8月1日)
[2024年08月02日(Fri)]
8月1日、学生49名、職員2名、計51名で活動が始まりました。
この活動では、交流と協働による幸福度の高い地域の想像を目指し、平和学習やフィールドワーク、神輿渡御や灯籠流しへの参加、そしてフェニックス花火の運営補助をさせていただきます。
アオーレ到着後、本協会理事で長岡市議会議員の桑原望さんから、中越地震後の活動の経緯や想いを伺いました。
その後、NPO法人ネットワーク・フェニックスや長岡青年会議所の方々による、フェニックス花火や長岡空襲、長岡まつりに関する勉強会が行われました。
勉強会では、長岡空襲の状況や戦災復興祭としての長岡まつりの意義について学び、平和を未来に繋ぐ使命感を強く抱きました。
夕方頃、柿川で平和への願いを込めた灯籠流しを行いました。
その後、神輿渡御に参加し、地域の方々と共に神輿を担ぎました。
地域の方と学生たちが一丸となって神輿を担ぐことによって、地域との繋がりを強めるとともに、IVUSAの活動を地域の方々に知ってもらえる機会となりました。
明日は、フィールドワーク、フェニックス花火の募金活動、長岡花火の運営補助をさせていただきます。
この活動では、交流と協働による幸福度の高い地域の想像を目指し、平和学習やフィールドワーク、神輿渡御や灯籠流しへの参加、そしてフェニックス花火の運営補助をさせていただきます。
アオーレ到着後、本協会理事で長岡市議会議員の桑原望さんから、中越地震後の活動の経緯や想いを伺いました。
その後、NPO法人ネットワーク・フェニックスや長岡青年会議所の方々による、フェニックス花火や長岡空襲、長岡まつりに関する勉強会が行われました。
勉強会では、長岡空襲の状況や戦災復興祭としての長岡まつりの意義について学び、平和を未来に繋ぐ使命感を強く抱きました。
夕方頃、柿川で平和への願いを込めた灯籠流しを行いました。
その後、神輿渡御に参加し、地域の方々と共に神輿を担ぎました。
地域の方と学生たちが一丸となって神輿を担ぐことによって、地域との繋がりを強めるとともに、IVUSAの活動を地域の方々に知ってもらえる機会となりました。
明日は、フィールドワーク、フェニックス花火の募金活動、長岡花火の運営補助をさせていただきます。