令和6年能登半島地震救援活動15次隊は無事に終了しました(4月29日)
[2024年04月29日(Mon)]
昨日(28日)の作業後、珠洲組と輪島組が合流し約半数の隊員が帰京帰阪し、残りの隊員は富山県氷見市に戻りました。
本日午前中、氷見市に戻った隊員は来週末の活動に向け資機材の準備や積み替えなどをしました。
13時過ぎに氷見市をあとにし、関西組は20時に、関東組は20時半頃に各事務所に到着し、解散しました。
来週末には100人を超える大規模派遣を行う予定です。被災された方々、地域の方々のために尽力していきます。
今回も氷見市での宿泊場所をご提供いただいた指崎様、連携団体の皆様、そして大変な状況にも関わらず私たちに飲み物やお菓子などを差し入れしていただいた地域の皆様、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
本日午前中、氷見市に戻った隊員は来週末の活動に向け資機材の準備や積み替えなどをしました。
13時過ぎに氷見市をあとにし、関西組は20時に、関東組は20時半頃に各事務所に到着し、解散しました。
来週末には100人を超える大規模派遣を行う予定です。被災された方々、地域の方々のために尽力していきます。
今回も氷見市での宿泊場所をご提供いただいた指崎様、連携団体の皆様、そして大変な状況にも関わらず私たちに飲み物やお菓子などを差し入れしていただいた地域の皆様、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。