3月竹林整備活動(群馬高崎クラブ)
[2024年04月06日(Sat)]
3月13日に、群馬県宮本町にて、群馬高崎クラブ18名で竹林整備活動を行いました。1月の竹林整備活動と同様に、清水積さんが所有されている竹林で実施しました。
当日は、10時に現地に集合し、始まりの挨拶をした後、調理班と竹林整備班に分かれ、それぞれの活動現場に移動。調理班は、調理を始める前に、調理場所と食事場所の清掃の後、調理をしました。竹林整備班は、各自ヘルメットや鋸などを身につけた後、3、4人ずつの3グループに分かれ、現場長の指示のもと、竹林整備を実施しました。
竹林整備班については、初めて参加する方が多くいました。そのため、一つひとつの作業を丁寧に説明し、時間をかけて作業に取り組んだため、作業ペースはゆっくりでした。丁寧に時間をかけて作業を行うことで、初参加の参加者も余裕をもって作業することができました。
また、今回は初の試みとして、竹皿づくりも実施しました。伐採した竹林から、太くて丈夫な竹を選び制作しました。竹皿づくりに初めて挑戦する参加者も多く、怪我に注意し、楽しみながら進めていました。


気温が低く、強風も吹いている厳しい気候でしたが、一度休憩をはさみ、お互いに体調を確認し合い、体調管理に努めました。休憩後、作業を進め、12時から片付け、集合写真を撮影しました。その後、用具のメンテナンスを行い、集合場所に戻りました。
13時から調理班が作ってくれた料理を食べ始めました。この際に、竹林整備活動中に作成した竹皿を使用しました。寒い中で作業し、疲れていたと思いますが、調理班が作ってくれた豚汁やステーキなどを和気あいあいとした雰囲気でおいしく食べました。

14時30分から片づけを行い、最後に参加者全員で清水さんのお話を聞き、ご挨拶をして活動は終わりました。
今回の竹林整備活動は、竹林整備後に、参加者全員でお昼ご飯を食べたため、参加者同士の交流の機会が多く、クラブ員の仲が深まった竹林整備活動でした。
当日は、10時に現地に集合し、始まりの挨拶をした後、調理班と竹林整備班に分かれ、それぞれの活動現場に移動。調理班は、調理を始める前に、調理場所と食事場所の清掃の後、調理をしました。竹林整備班は、各自ヘルメットや鋸などを身につけた後、3、4人ずつの3グループに分かれ、現場長の指示のもと、竹林整備を実施しました。
竹林整備班については、初めて参加する方が多くいました。そのため、一つひとつの作業を丁寧に説明し、時間をかけて作業に取り組んだため、作業ペースはゆっくりでした。丁寧に時間をかけて作業を行うことで、初参加の参加者も余裕をもって作業することができました。
また、今回は初の試みとして、竹皿づくりも実施しました。伐採した竹林から、太くて丈夫な竹を選び制作しました。竹皿づくりに初めて挑戦する参加者も多く、怪我に注意し、楽しみながら進めていました。


気温が低く、強風も吹いている厳しい気候でしたが、一度休憩をはさみ、お互いに体調を確認し合い、体調管理に努めました。休憩後、作業を進め、12時から片付け、集合写真を撮影しました。その後、用具のメンテナンスを行い、集合場所に戻りました。
13時から調理班が作ってくれた料理を食べ始めました。この際に、竹林整備活動中に作成した竹皿を使用しました。寒い中で作業し、疲れていたと思いますが、調理班が作ってくれた豚汁やステーキなどを和気あいあいとした雰囲気でおいしく食べました。

14時30分から片づけを行い、最後に参加者全員で清水さんのお話を聞き、ご挨拶をして活動は終わりました。
今回の竹林整備活動は、竹林整備後に、参加者全員でお昼ご飯を食べたため、参加者同士の交流の機会が多く、クラブ員の仲が深まった竹林整備活動でした。