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　今日は学生13名、OBOG1名、事務局1名で2つの現場に分かれ、家財の運搬や解体を行いました。

【作業組�@】

　運ぶものはタンスや机が多かったですが、2人で声掛けをしあうことで、スムーズに作業を進めることができました。



　その後、家財の運び出しに加えて解体作業も行いました。
　大きな家財もバールやネイルハンマーなどを使いスムーズに解体を進めていました。



【作業組�A】

　またもう一件のお宅では屋根裏の家財の運び出しを行いました。
　屋根裏ということで大きなソファーや棚などで苦労しましたが、声を掛け合いながら安全第一で進めました。



　その後、氷見市災害ボランティアセンターにてトラックで運ばれてきた災害ごみを解体分別しました。社協ボランティアさんとコミュニケーションをとりながら作業を進めました。



　尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。