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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


令和6年能登半島地震救援活動8次隊(3月3日) [2024年03月04日(Mon)]
 今日は珠洲市で片付け班と炊き出し班に分かれました。

【片付け班】
 狼煙地区では、事務局1名、学生4名、OG1名計6名で活動しました。参加したIVUSAのOGは昨年5月に狼煙に移住され、震災後、狼煙の復興支援活動をされています。

 朝8時から狼煙漁港で津波によって散乱してしまった網などの整理を行い、その後お宅の家財を搬出しました。

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 狼煙地区の区長さんは、「狼煙の漁港は大きく、誰かいないと片付ける気力がわかない」とおしゃられていました。

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 作業途中には吹雪に見舞われましたが、最大限の力を出し、狼煙区の漁業、生活の復興に関わることができました。

 午後からは、お宅で地震により散乱した家財の整理を行いました。

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 お宅の方からは「自分一人ではかなり時間がかかったと思う。一緒に片付けができてよかった。片付ける気力が湧いた。」というお言葉をいただきました。

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 狼煙地区の方々が、暖かく受け入れてくださったことにより、本日も無事に活動を終えることができました。

 今後も引き続き狼煙地区をはじめとした被災地のニーズに応えられるように頑張ります。

【炊き出し班】
 学生10名、OB1名、事務局1名で、金沢大学能登学舎にて炊き出しや足湯を行いました。

 朝ご飯にはさつまいもご飯と卵焼きなどを、お昼ご飯に中華丼とたまごスープ、夜ご飯にはちらし寿司と菜の花のお吸い物などを提供させていただきました。本日は桃の節句ということもあり、ちらし寿司は住民の方々に大変喜んでいただきました。

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 また、次のご飯までの時間に、住民の方々と一緒に朝ごはんで余ったご飯を夜食用のおにぎりにしました。家庭での料理などで慣れた手つきでリードしてくださったおかげで、あっという間に作り終えることができました!

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 金沢大学能登学舎に避難されている方々が20名ほどいるので、炊き出し作業の合間や足湯の際にたくさんお話しすることができました。

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 住民の方々が暖かく迎えて入れて下さったおかげで、私たちも元気づけられましたし、一日でも早く元の生活を取り戻すお手伝いをし続けていきたいと改めて感じました。

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 本日中に富山県氷見市に戻り、明日は片付けや荷物の積み替えを行ったのち、帰京、帰阪する予定です。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しています。
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