カンボジア子ども教育支援活動(2月22日)
[2024年02月23日(Fri)]
活動5日目のキロ村の滞在最終日となるこの日は小学校でダンスの授業をしました。グループに分かれてダンスを教えた後、全員で踊ってその様子を動画に収めました。子どもたちは初めて聞く曲にも関わらず、一生懸命に振りを覚えて笑顔で楽しそうに踊ってくれました。

最後に退村式を行い、今回の活動のリーダーである池内真子(法政大学4年)からお礼の言葉を伝えました。
キロ62小学校のミヤッソクニー校長からは、「学校建設だけではなく、直接きてくれて歌ったり踊りを教えたり、子どもたちと仲良く接してくれて本当にありがとうございます」とお言葉をいただきました。
大勢の子どもたちに囲まれ、学生たちは離れ難い思いを抑え、涙を流しながら学校を後にしました。

その後、バスでプノンペンに移動しました。宿泊するホテルに着いたところで、活動創成期から関わりのあるKHJグループのスタッフであり今回通訳をしていただいたピットゥさんに感謝を込めた色紙をプレゼントしました。

その後、夕食の際に、KHJグループの社長であるフン・シンホンさんと合流し、これからの活動に期待されていることを再認識しました。「お疲れ様でした。キロ62小学校は支援も必要だったのでとてもいい場所を選んだと思います。またお願いします」と言っていただきました。

最後に、ホテルにて全員で今回の活動をふり返るミーティングを行い、今後のカンボジア隊を意識することが出来た有意義な時間となりました。

最後に退村式を行い、今回の活動のリーダーである池内真子(法政大学4年)からお礼の言葉を伝えました。
キロ62小学校のミヤッソクニー校長からは、「学校建設だけではなく、直接きてくれて歌ったり踊りを教えたり、子どもたちと仲良く接してくれて本当にありがとうございます」とお言葉をいただきました。
大勢の子どもたちに囲まれ、学生たちは離れ難い思いを抑え、涙を流しながら学校を後にしました。

その後、バスでプノンペンに移動しました。宿泊するホテルに着いたところで、活動創成期から関わりのあるKHJグループのスタッフであり今回通訳をしていただいたピットゥさんに感謝を込めた色紙をプレゼントしました。

その後、夕食の際に、KHJグループの社長であるフン・シンホンさんと合流し、これからの活動に期待されていることを再認識しました。「お疲れ様でした。キロ62小学校は支援も必要だったのでとてもいい場所を選んだと思います。またお願いします」と言っていただきました。

最後に、ホテルにて全員で今回の活動をふり返るミーティングを行い、今後のカンボジア隊を意識することが出来た有意義な時間となりました。
