令和6年能登半島地震災害救援活動6次隊は無事に終了しました(2月19日)
[2024年02月19日(Mon)]
昨晩、珠洲市で活動していた10名のメンバーが氷見市に戻り、珠洲市組と氷見市組が合流。最終日の今日は氷見市にて学生22名、OG1名、事務局2名の計25名で活動しました。
お借りした宿舎の清掃や、活動で使用した道具の片付け、昨日活動していたお宅の清掃を行いました。



その後、全体でミーティングを持ち、氷見市と珠洲市の活動報告や、活動を通して各自が考えたことを共有しました。
今回初めて災害救援に参加した学生は、「作業だけではなく、お宅の方とコミュニケーションを取りながら、学生の元気を届けることが大切だと気付いた」と話していました。

宿泊場所を提供して下さった指崎様、関係者の皆様、地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
お借りした宿舎の清掃や、活動で使用した道具の片付け、昨日活動していたお宅の清掃を行いました。



その後、全体でミーティングを持ち、氷見市と珠洲市の活動報告や、活動を通して各自が考えたことを共有しました。
今回初めて災害救援に参加した学生は、「作業だけではなく、お宅の方とコミュニケーションを取りながら、学生の元気を届けることが大切だと気付いた」と話していました。

宿泊場所を提供して下さった指崎様、関係者の皆様、地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。