沖縄県石垣島海洋漂着ゴミ水際掃討大作戦(2月17日)
[2024年02月17日(Sat)]
本日は島民の方とともに、活動する日でした。
午前10時より、今回のカウンターパートである田中秀典さん(合同会社縄文企画 代表 )と、島民の方63名と一緒に米原ビーチで、IVUSAと石垣島間の交流を図るために清掃活動を始めました。
IVUSA学生と島民の方が小グループを作り、交流しながら漂着ごみを回収しました。

IVUSAの学生は「島民の方と海岸清掃をして、一致団結できたことが良い経験になった」と感想を述べていました。
また島民の方からは「この活動を通して環境問題に関わり、そして石垣島を愛してほしい」という言葉をいただきました。
海岸清掃活動の最後には、島民の方とともに記念撮影を行いました。

撮影:@johnnynophoto(Instagram)
午前中のみの清掃活動でしたが、燃えるごみやペットボトルなどを135袋(45リットルの袋)、漁具や発泡スチロールなどを144個集めました。

午後は島民の方19名を交えて、アップサイクルのワークショップを行いました。
過去に私たちの生活を豊かにしていたごみを、自分たち自身で新たにアートとして生まれ変わらせました。
島民の方と協力して「海の生き物」をテーマに作品を作り上げました。参加した島民の方から「アップサイクル作品を作ったのは初めてだったが、拾ったごみから作れるものがあるんだと思った」と感想をいただきました。

その後、午後6時から島民の方とIVUSAの学生で交流会を行いました。島民の方と飲食をしながら笑い合い、交流する様子が見られました。

明日は星野海岸にて、島民の方と海岸清掃活動を行います。引き続き交流を続け、IVUSAと島民の方との関係を深めていきたいと思います。
午前10時より、今回のカウンターパートである田中秀典さん(合同会社縄文企画 代表 )と、島民の方63名と一緒に米原ビーチで、IVUSAと石垣島間の交流を図るために清掃活動を始めました。
IVUSA学生と島民の方が小グループを作り、交流しながら漂着ごみを回収しました。

IVUSAの学生は「島民の方と海岸清掃をして、一致団結できたことが良い経験になった」と感想を述べていました。
また島民の方からは「この活動を通して環境問題に関わり、そして石垣島を愛してほしい」という言葉をいただきました。
海岸清掃活動の最後には、島民の方とともに記念撮影を行いました。

撮影:@johnnynophoto(Instagram)
午前中のみの清掃活動でしたが、燃えるごみやペットボトルなどを135袋(45リットルの袋)、漁具や発泡スチロールなどを144個集めました。

午後は島民の方19名を交えて、アップサイクルのワークショップを行いました。
過去に私たちの生活を豊かにしていたごみを、自分たち自身で新たにアートとして生まれ変わらせました。
島民の方と協力して「海の生き物」をテーマに作品を作り上げました。参加した島民の方から「アップサイクル作品を作ったのは初めてだったが、拾ったごみから作れるものがあるんだと思った」と感想をいただきました。

その後、午後6時から島民の方とIVUSAの学生で交流会を行いました。島民の方と飲食をしながら笑い合い、交流する様子が見られました。

明日は星野海岸にて、島民の方と海岸清掃活動を行います。引き続き交流を続け、IVUSAと島民の方との関係を深めていきたいと思います。