沖縄県石垣島海洋漂着ゴミ水際掃討大作戦(2月16日)
[2024年02月16日(Fri)]
本日から海岸清掃を開始し、9時から17時まで伊野田漁港で二手に分かれて活動しました。

海岸にはペットボトルが大量に落ちており、発泡スチロールやブイ、魚網なども拾いました。拾ったごみの中には、日本のものだけではなく、外国の言葉が書かれたものも多く見られました。


みんなで元気よく声出しをしながら、ペットボトル67袋、プラスチックごみ68袋、その他のごみを含めて合計428袋(45リットルの袋)の漂着ごみを集めることができました。

一日の活動を通して、海洋ごみ問題は、世界中の人が取り組むべき問題であると実感し、問題を自分ごととして考えるきっかけとなりました。

明日は、カウンターパートである田中秀典さん(合同会社縄文企画 代表)をはじめ、島民の方や沖縄の学生と一緒に、清掃活動やアップサイクル、交流会を行う予定です。
より多くの人に私たちの活動を発信し、サステナブルな社会について関心をもってもらえる機会にしていきます。

海岸にはペットボトルが大量に落ちており、発泡スチロールやブイ、魚網なども拾いました。拾ったごみの中には、日本のものだけではなく、外国の言葉が書かれたものも多く見られました。


みんなで元気よく声出しをしながら、ペットボトル67袋、プラスチックごみ68袋、その他のごみを含めて合計428袋(45リットルの袋)の漂着ごみを集めることができました。

一日の活動を通して、海洋ごみ問題は、世界中の人が取り組むべき問題であると実感し、問題を自分ごととして考えるきっかけとなりました。

明日は、カウンターパートである田中秀典さん(合同会社縄文企画 代表)をはじめ、島民の方や沖縄の学生と一緒に、清掃活動やアップサイクル、交流会を行う予定です。
より多くの人に私たちの活動を発信し、サステナブルな社会について関心をもってもらえる機会にしていきます。