令和6年能登半島地震災害救援活動5次隊は無事に終了しました(2月12日)
[2024年02月12日(Mon)]
昨晩、珠洲市で活動していた10名のメンバーが氷見市に戻り、珠洲市組と氷見市組が合流。最終日の本日は引き続き、氷見市にて学生21名、事務局4名、OBOG6名の計31名で活動しました。
お借りした宿泊場所の清掃や、珠洲市での炊き出しに使った道具の片付けをしました。
その後、全体でミーティングを行い、氷見市と珠洲市それぞれでの活動報告、活動を通して考えたことや今後何ができるか、どのように取り組むかを話し合いました。
今回の能登半島地震は規模も被害も甚大で、中長期的な支援が必要とされています。今回含め5度氷見市と珠洲市にて活動させていただいていますが、被災された方々に元気を届けられるよう、引き続き出来ることを模索しながら元気に活動していきます。
宿泊場所をご提供いただきました指崎様、お世話になりました関係者の皆様、そして何より地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
お借りした宿泊場所の清掃や、珠洲市での炊き出しに使った道具の片付けをしました。
その後、全体でミーティングを行い、氷見市と珠洲市それぞれでの活動報告、活動を通して考えたことや今後何ができるか、どのように取り組むかを話し合いました。
今回の能登半島地震は規模も被害も甚大で、中長期的な支援が必要とされています。今回含め5度氷見市と珠洲市にて活動させていただいていますが、被災された方々に元気を届けられるよう、引き続き出来ることを模索しながら元気に活動していきます。
宿泊場所をご提供いただきました指崎様、お世話になりました関係者の皆様、そして何より地域の方々、誠にありがとうございました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。