令和6年能登半島地震災害救援活動5次隊が始まりました(2月9日)
[2024年02月09日(Fri)]
今日より、学生20名、事務局2名、OBOG4人の計26名が活動を開始しました。
14時過ぎに富山県氷見市へ到着し、関東・関西の学生が合流しました。
明日は氷見市と石川県珠洲市の2組に分かれ、氷見市では土壁剥がしの作業と家財の運び出し等を行い、珠洲市では避難所で炊き出しと足湯マッサージ等をする予定です。
氷見市での活動に向けて、氷見市ボランティアセンターの方々と打ち合わせをして3軒のお宅のニーズを基にブロック塀が傾いてしまっているお宅へ現地調整をしたり、その作業に必要な道具の積み込みをしたり、珠洲市での活動に向けて、明日炊き出しで使う食材の積み込みや買い出しを行いました。
また17時過ぎに、後発隊として学生1名、事務局2名、卒業生3名が氷見市に向けて出発しました。
明日、氷見市では学生12名、卒業生3名、事務局3名、珠洲市では学生7名、OBOG2名、事務局長1名で活動します。
5次隊の活動は、2月9日(金)から12日(月)までを予定しています。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。
14時過ぎに富山県氷見市へ到着し、関東・関西の学生が合流しました。
明日は氷見市と石川県珠洲市の2組に分かれ、氷見市では土壁剥がしの作業と家財の運び出し等を行い、珠洲市では避難所で炊き出しと足湯マッサージ等をする予定です。
氷見市での活動に向けて、氷見市ボランティアセンターの方々と打ち合わせをして3軒のお宅のニーズを基にブロック塀が傾いてしまっているお宅へ現地調整をしたり、その作業に必要な道具の積み込みをしたり、珠洲市での活動に向けて、明日炊き出しで使う食材の積み込みや買い出しを行いました。
また17時過ぎに、後発隊として学生1名、事務局2名、卒業生3名が氷見市に向けて出発しました。
明日、氷見市では学生12名、卒業生3名、事務局3名、珠洲市では学生7名、OBOG2名、事務局長1名で活動します。
5次隊の活動は、2月9日(金)から12日(月)までを予定しています。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け、実施しました。