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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


京都市左京区台風7号災害救援活動2次隊(京都今出川クラブ)が始まりました(9月30日) [2023年10月01日(Sun)]
 8月15日に近畿地方を縦断した台風第7号に伴う降雨により、京都市左京区に土砂が流入し、大きな被害が出ました。

 この度、京都市内に勤務するIVUSAの卒業生からの上記情報を受け、京都の学生が京都で起こった災害被害に対する支援を行うべく、本年8月に実施した1次隊に引き続き、京都今出川クラブを中心としたIVUSA学生26名、OB4名の計30名が、京都市左京区で活動させていただきました。

 虫除けスプレーを振って対策するなど作業の準備を整えて、作業を開始。
 まずは地面に散らばっている岩や石を土嚢袋に入れる作業から始まりました。土砂を掘るためのスコップを地面に入れやすくするためです。
 休憩を挟んでからの作業は、土砂をバケツに入れる係、バケツを運搬する係、土砂を捨てる係の三つに分かれて取り組みました。

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 スコップ班は体力の消耗が激しい中で効率を最重視しながら、励まし合いながら作業を進めました。そして、その元気と笑顔はスコップ班内で止まることなく運搬班にも伝染していき隊全体が活気に溢れました。

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 運搬班は隣の人を思いやりながら連携して、スコップ隊の思いを繋ぐようにバケツを渡していきました。「重いよ!」「お願いします!」「ありがとう!」といった声かけをして、とても良い雰囲気の中作業が進んでいきました。途中テンポが崩れたりバケツを落としたりといったハプニングもありましたが、それらも絆を強める要素になりました。

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 全体的には、休憩中に積極的にコミュニケーションを取ったため仲が深まり、作業中の声かけや提案、笑顔の共有、さらには作業効率を上げることに繋がりました。

 作業が終わって撤収作業も終えた後、一緒に作業させていただいた京都市役所の職員さん、OB・OGさんからお話していただき、それぞれが今日一日の活動をふり返る時間も持てました。また、地域の方に「一生忘れることができません、ありがとう」というお言葉をいただいて、喜びを噛みしめながら達成感に満ちた表情が見られました。

 京都市役所職員の皆様、OB・OGの皆様、地域の皆様のご支援に感謝の気持ちを持って、一人一人が出来ること・やるべきことを第一に考えて行動できました。

 傷病者が出ることなく最後まで笑顔で活動し、地域に活力を置いてくることができた活動となりました。
 今日の成果と参加者の想いを引き継ぎ、明日も頑張ります。
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