京都府阿蘇海環境づくり活動は無事に終了しました(9月4日)
[2023年09月05日(Tue)]
本日は活動最終日でした。活動で使用した場所を感謝を込めて清掃しました。
その後、学生75名が班ごとに分かれて天橋立ビューランドや文珠地域を観光しました。
学生は「展望台から見える阿蘇海は青くとても綺麗だったため、近くで見ても綺麗と思えるようにカキ殻をもっと回収したい」と観光を通して阿蘇海の課題についても考えを深めていました。
午後から文珠公会堂にて閉会式を行いました。その中で、阿蘇海環境づくり協働会議座長の今井一雄様から、「学生のエネルギーをこの地域にくださってありがとうございました」と感謝の言葉を頂きました。
そして、活動のリーダーである飯田明日香(同志社大学3年生)は、「地域の皆様の温かさや阿蘇海の魅力に沢山触れさせて頂き、ありがとうございました。この貴重な経験を今後の活動に活かしていきたいと思います。」と感謝の言葉と共に今後の意気込みも述べました。
その後、活動全体のふり返りとして、「環境づくりとは何か」について各自考え、班とグループで共有することで考えを深めました。
本活動で回収したカキ殻の総量は4.5tでした。たくさんの地域の方々との交流を通して、阿蘇海の環境に対して新たな視点や取り組みについて知ることができました。
16時半頃に現地を出発し、18時半頃に解散場所である東本願寺に到着し、解散いたしました。
本活動に協力してくださった皆様、誠にありがとうございました。
その後、学生75名が班ごとに分かれて天橋立ビューランドや文珠地域を観光しました。
学生は「展望台から見える阿蘇海は青くとても綺麗だったため、近くで見ても綺麗と思えるようにカキ殻をもっと回収したい」と観光を通して阿蘇海の課題についても考えを深めていました。
午後から文珠公会堂にて閉会式を行いました。その中で、阿蘇海環境づくり協働会議座長の今井一雄様から、「学生のエネルギーをこの地域にくださってありがとうございました」と感謝の言葉を頂きました。
そして、活動のリーダーである飯田明日香(同志社大学3年生)は、「地域の皆様の温かさや阿蘇海の魅力に沢山触れさせて頂き、ありがとうございました。この貴重な経験を今後の活動に活かしていきたいと思います。」と感謝の言葉と共に今後の意気込みも述べました。
その後、活動全体のふり返りとして、「環境づくりとは何か」について各自考え、班とグループで共有することで考えを深めました。
本活動で回収したカキ殻の総量は4.5tでした。たくさんの地域の方々との交流を通して、阿蘇海の環境に対して新たな視点や取り組みについて知ることができました。
16時半頃に現地を出発し、18時半頃に解散場所である東本願寺に到着し、解散いたしました。
本活動に協力してくださった皆様、誠にありがとうございました。