京都市左京区台風7号災害救援活動(京都今出川クラブ 8月26日)
[2023年08月26日(Sat)]
今日は、地域の方から依頼された別棟の床下に入り込んだ泥の掻き出し作業を行い、完遂することができました。
その後、順次、屋内の養生を進めながら、養生が済んだ箇所から床下の泥の掻き出しをしました。

また、床板がはがれていないお部屋の床下については、レインコートを着た学生が潜り込んで作業しました。
初めて災害救援活動に参加した学生も多く、床下に入り込んだ泥の多さや、狭い床下から泥を掻き出す作業のしんどさを体感し、災害の復旧にはより多くの人の力や助けが必要だと感じました。
厳しい作業の中でも、学生らしく声を出し合いながら活動を行い、無事に本日の作業を終了しました。

作業終了後に、京都市役所の森林政策担当部長の大江さんから、「人のために力を尽くせる皆さんのことを本当に素晴らしいと思います。明日もよろしくお願いします」というお言葉をいただきました。
学生はそれぞれ帰りの車に乗り込み、19時半頃に同志社大学前で解散しました。
明日は、本日より多くの学生が活動先に向かい、本日の続きの作業を行います。
本日の成果と仲間の想いをバトンとして引き継ぎ、明日の活動も頑張ります。
その後、順次、屋内の養生を進めながら、養生が済んだ箇所から床下の泥の掻き出しをしました。

また、床板がはがれていないお部屋の床下については、レインコートを着た学生が潜り込んで作業しました。
初めて災害救援活動に参加した学生も多く、床下に入り込んだ泥の多さや、狭い床下から泥を掻き出す作業のしんどさを体感し、災害の復旧にはより多くの人の力や助けが必要だと感じました。
厳しい作業の中でも、学生らしく声を出し合いながら活動を行い、無事に本日の作業を終了しました。

作業終了後に、京都市役所の森林政策担当部長の大江さんから、「人のために力を尽くせる皆さんのことを本当に素晴らしいと思います。明日もよろしくお願いします」というお言葉をいただきました。
学生はそれぞれ帰りの車に乗り込み、19時半頃に同志社大学前で解散しました。
明日は、本日より多くの学生が活動先に向かい、本日の続きの作業を行います。
本日の成果と仲間の想いをバトンとして引き継ぎ、明日の活動も頑張ります。