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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


竹林整備活動(群馬高崎クラブ) [2023年04月14日(Fri)]
 2023年3月21日火曜日に、群馬高崎クラブ員8名で第6回竹林整備活動を実施しました。

 今回は、群馬県高崎市箕郷町にある樋口さんの私有地にて活動しました。29期に群馬高崎クラブは樋口さん宅の竹林の整備をしていましたが、今回もこれまでの活動に引き続き、竹林の景観の向上を目的として実施されました。

 竹林伐採の際に課題となるのが、竹の処理方法です。群馬高崎クラブでは竹の活用方法にも目を向け、今期の竹林整備活動では2回竹灯籠づくりを行ってきました。そして今回は、防臭や消臭効果が期待できる竹炭づくりをしました。

 9時半に高崎経済大学に集合し、樋口さん宅に向かいました。10時頃に到着し樋口さんにご挨拶をしました。その後、全員で念入りに準備体操を行い、経験者から伐採用具使用時の注意事項が共有されました。実際に伐採に取り組む竹林に入り、勉強会で学んだ内容の復習もしました。

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 まず、樋口さんが用意してくださった竹炭用の竹を一斗缶に入る長さに切り分けました。一斗缶に入る分を切り分けると、一度15分の休憩を取り、竹炭班と竹林整備班の2班に分かれて活動しました。

 竹炭班では、一斗缶を燃やすために使用する小枝を集めたり、竹炭の熱を冷ますために埋める穴を掘ったりしながら竹を燃やすまでの準備を主に行いました。

一方、竹林整備班では一斗缶に入りきらなかった竹を持ち運びやすくするために、竹の葉を切り落とす枝打ちをしました。20分ほど活動し5分の休憩を取ると、活動場所を交換して進めました。

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 お昼休憩をはさみながら、約2時間が経ち、一斗缶から発される煙の色がようやく白色から透明に変化しました。その後、熱した一斗缶を冷やすために竹炭班が掘った穴に一斗缶を置き、空気を遮断するよう土に埋めました。

 土に埋めてから15分が経過した14時頃に竹の入った一斗缶を土から取り出しました。蓋を開けて竹の変化を確かめると、竹の下半分が黒色に変化していました。

 今回、竹の活用方法として提案された竹炭づくりは失敗に終わってしまいましたが、今後の竹活用を考える良い機会となりました。

 これまでの竹灯篭づくりや今回の竹炭づくりなど、竹林を伐採するだけではなく、伐採した竹の活用方法を考えることは、竹林の維持管理につながります。今後も、群馬高崎クラブでは様々な活用方法を模索していきます。
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