岡山県備前市日生諸島活性化活動(3月3日)
[2023年03月04日(Sat)]
3月3日から3月6日までの4日間学生87名、事務局1名、地域の方と活動します。
8時に京都駅を出発し、11時に岡山県備前市日生町頭島に到着しました。
11時20分から開会式を実施しました。リーダーの明浄尊翔(同志社大学3年)から「今回行う活動は全て里海を守ることに繋がっている。日生、里海について考えるきっかけにして欲しい」と挨拶がありました。開会式を通して本活動の目的を再確認しモチベーションが高まりました。
また、午後からは、備前緑陽高校の生徒と共に、拾ったごみを得点化して競う「里海んピック」を行いました。

頭島内の名所である外輪海水浴場やたぬき山展望台を巡るフィールドワークを行いながらプラスチックごみ、燃えるごみ、燃えないごみ、牡蠣の養殖に使用するためのマメを拾い、隊員たちは頭島の魅力を発見しながら総計約135kgのごみを拾うことができました。

この活動を通して高校生と一緒に活動することで、海洋ごみ問題を再認識するきっかけとなり、明日の大多府島清掃に向けてより一層気持ちが高まりました。
8時に京都駅を出発し、11時に岡山県備前市日生町頭島に到着しました。
11時20分から開会式を実施しました。リーダーの明浄尊翔(同志社大学3年)から「今回行う活動は全て里海を守ることに繋がっている。日生、里海について考えるきっかけにして欲しい」と挨拶がありました。開会式を通して本活動の目的を再確認しモチベーションが高まりました。
また、午後からは、備前緑陽高校の生徒と共に、拾ったごみを得点化して競う「里海んピック」を行いました。

頭島内の名所である外輪海水浴場やたぬき山展望台を巡るフィールドワークを行いながらプラスチックごみ、燃えるごみ、燃えないごみ、牡蠣の養殖に使用するためのマメを拾い、隊員たちは頭島の魅力を発見しながら総計約135kgのごみを拾うことができました。

この活動を通して高校生と一緒に活動することで、海洋ごみ問題を再認識するきっかけとなり、明日の大多府島清掃に向けてより一層気持ちが高まりました。