カンボジア子ども教育支援活動2023(2月19日)
[2023年02月20日(Mon)]
今朝は朝食会場でクイティウ(カンボジアの代表的な麺料理)をいただきました。
その後は次回以降の活動で建設予定地とされている、キロ62・66小学校の現地調整に向かいました。


校長先生や担任の先生に直接インタビューをさせていただき、現場困っていることや早急に対処したいことなどを教えてもらいました。教室の数が足りなかったり雨風も凌ぐことのできない深刻な問題もありました。
一刻も早く対応できるように日本に帰ってからも次の活動に繋げていきたいです。


次回建設予定地の視察後、昼食会場へ移動し昼食をとりました。

食後には、以前からともに活動をしているKHJグループの社長 フン・シンホンさんから次回建設予定地についてのお話とともに、「次回もまた来てくださいね」とお言葉をいただきました。そして、今回の活動に参加したメンバーからの色紙をプレゼントしました。

その後、2組に分かれて約5時間の長距離バス移動で、プノンペン市内の夕食会場に向かいました。しかし道中に、一組のバスのエンジンに水が入って停止したり、タイヤがパンクして停止したりとハプニングが続きました。

待機時間ができたため、班長レクリエーションで交流したり、本日の視察のふり返りをしたりしました。
その後は次回以降の活動で建設予定地とされている、キロ62・66小学校の現地調整に向かいました。


校長先生や担任の先生に直接インタビューをさせていただき、現場困っていることや早急に対処したいことなどを教えてもらいました。教室の数が足りなかったり雨風も凌ぐことのできない深刻な問題もありました。
一刻も早く対応できるように日本に帰ってからも次の活動に繋げていきたいです。


次回建設予定地の視察後、昼食会場へ移動し昼食をとりました。

食後には、以前からともに活動をしているKHJグループの社長 フン・シンホンさんから次回建設予定地についてのお話とともに、「次回もまた来てくださいね」とお言葉をいただきました。そして、今回の活動に参加したメンバーからの色紙をプレゼントしました。

その後、2組に分かれて約5時間の長距離バス移動で、プノンペン市内の夕食会場に向かいました。しかし道中に、一組のバスのエンジンに水が入って停止したり、タイヤがパンクして停止したりとハプニングが続きました。

待機時間ができたため、班長レクリエーションで交流したり、本日の視察のふり返りをしたりしました。
