カンボジア子ども教育支援活動2023(2月18日)
[2023年02月18日(Sat)]
ホームステイ先で朝食をいただいた後、チョンコ小学校へ向かいました。
チョンコ小学校では、けん玉作りや横断幕作り、外遊びなどをしました。
はじめにけん玉作りを開始しました。カンボジアの学生に通訳していただきながら、子どもたちと一緒に紙コップを使いけん玉を作って遊びました。

けん玉作りの後は、横断幕作成と外遊びをしました。横断幕は、子どもたちの手形で虹を作り、IVUSAの学生と子どもたちみんなの名前を書きました。

外遊びでは、じゃんけん列車やハンカチ落とし、サッカーなどを行いました。子どもたちと応援し合ったり、勝ちを喜び合ったりして仲を深めました。

最後に一緒に完成させた横断幕をお渡して、また子どもたちに会えることを願ってお別れをしました。

お昼ご飯は、ホームステイ先でいただく最後の食事でした。ホストファミリーには、4日間毎食ご飯を作っていただいたりカンボジアのことをたくさん教えていただいたりしました。

私たちが村から出る時、たくさんの子どもが集まってくれて泣きながらお別れをしました。「また会いに来るね」と約束をしてチョンコ村を後にしました。


短い間でしたがとても良く接していただき、これまで先輩方が築き上げてきた繋がりや想いを肌で感じ取ることができました。
チョンコ小学校では、けん玉作りや横断幕作り、外遊びなどをしました。
はじめにけん玉作りを開始しました。カンボジアの学生に通訳していただきながら、子どもたちと一緒に紙コップを使いけん玉を作って遊びました。

けん玉作りの後は、横断幕作成と外遊びをしました。横断幕は、子どもたちの手形で虹を作り、IVUSAの学生と子どもたちみんなの名前を書きました。

外遊びでは、じゃんけん列車やハンカチ落とし、サッカーなどを行いました。子どもたちと応援し合ったり、勝ちを喜び合ったりして仲を深めました。

最後に一緒に完成させた横断幕をお渡して、また子どもたちに会えることを願ってお別れをしました。

お昼ご飯は、ホームステイ先でいただく最後の食事でした。ホストファミリーには、4日間毎食ご飯を作っていただいたりカンボジアのことをたくさん教えていただいたりしました。

私たちが村から出る時、たくさんの子どもが集まってくれて泣きながらお別れをしました。「また会いに来るね」と約束をしてチョンコ村を後にしました。


短い間でしたがとても良く接していただき、これまで先輩方が築き上げてきた繋がりや想いを肌で感じ取ることができました。