カンボジア子ども教育支援活動2023(2月17日)
[2023年02月17日(Fri)]
今朝は昨日に引き続き、チョンコ村のホームステイ先で朝食をいただきました。
その後、バスで移動し、過去のカンボジア隊が建設したトンレバット小学校へ向かいました。
はじめに準備体操として、「パプリカ」をIVUSAの学生が子どもたちに身振り手振りで教えながら踊りました。
準備体操の後、IVUSAの学生でタイヤ遊具作りを開始しました。土をスコップで掘り、タイヤを埋め、最後にペンキで色を塗りました。土は硬い部分も多く、隊員同士交代しながら協力して掘ったり、クメール語で頑張れという意味の「スースー」と言いながら応援し合ったりして作り上げました。



途中には、IVUSAの学生と子どもたちで一緒にゴミ拾いも行いました。

最後に校長先生から、「今日は来てくれて本当にありがとうございました。また来年も再来年も来てください」と言っていただきました。

これからも先輩方が築き上げて下さった繋がりや想いを胸に、活動を行っていこうと改めて感じることができました。
その後、昼食会場では学年ごとに席について仲を深めながらお腹を満たした後、メコン川にあるたけの橋見学へ向かいました。


雨季になると水位は10m程になり、移動手段は船になります。今は寒気なので2〜3mまで下がり、毎年職人の方が竹の橋を渡してくれるそうです。
普段はデートスポットにも使われる場所で装飾などもたくさんあり、観光客も多くいました。
その後、バスで移動し、過去のカンボジア隊が建設したトンレバット小学校へ向かいました。
はじめに準備体操として、「パプリカ」をIVUSAの学生が子どもたちに身振り手振りで教えながら踊りました。
準備体操の後、IVUSAの学生でタイヤ遊具作りを開始しました。土をスコップで掘り、タイヤを埋め、最後にペンキで色を塗りました。土は硬い部分も多く、隊員同士交代しながら協力して掘ったり、クメール語で頑張れという意味の「スースー」と言いながら応援し合ったりして作り上げました。



途中には、IVUSAの学生と子どもたちで一緒にゴミ拾いも行いました。

最後に校長先生から、「今日は来てくれて本当にありがとうございました。また来年も再来年も来てください」と言っていただきました。

これからも先輩方が築き上げて下さった繋がりや想いを胸に、活動を行っていこうと改めて感じることができました。
その後、昼食会場では学年ごとに席について仲を深めながらお腹を満たした後、メコン川にあるたけの橋見学へ向かいました。


雨季になると水位は10m程になり、移動手段は船になります。今は寒気なので2〜3mまで下がり、毎年職人の方が竹の橋を渡してくれるそうです。
普段はデートスポットにも使われる場所で装飾などもたくさんあり、観光客も多くいました。
