カンボジア子ども教育支援活動2023(2月16日)
[2023年02月16日(Thu)]
今朝は、昨晩からお世話になっているチョンコ村のホームステイ先で、朝食をとりました。
それから、バスで移動して新チョンコ小学校に行き、開校式に参加させていただきました。
そこでは、カンボジアの首相特別顧問・内務副大臣のシン・ブンレーン氏の挨拶がありました。

さらに、IVUSAの下村代表にはカンボジア王国友好勲章-マハ・シルヴッダ、今回の活動の幹部と4年生には、それぞれ勲章と感謝状が贈られました。

最後に、開校を祝すテープカットが行われました。私たちIVUSAの学生や同行しているカンボジアの学生のみなさんも一人ずつカットに加わらせていただきました。

今回、このような素晴らしい式典に参加させていただき、とても光栄でした。改めて、これまでの先輩たちが築き上げた大きなもの、そしてそれを繋いでいく私たちの責任を自覚しました。
ホームステイ先で昼食を取り、軽く休憩した後、再びチョンコ小学校へ戻り、校庭で記念樹植えを行いました。
はじめに準備体操として「パプリカ」を踊り、その後6つの班に分かれ、自己紹介をしました。

そして、チョンコ小学校の子どもたちとIVUSAの学生が協力しながら、マンゴーやジャックフルーツの木を植えました。3年経つと実がなると聞いて、3年後を想像してワクワクしていました。

間の時間には、子どもたちとじゃんけんをしたり、あっち向いてホイをしたりして遊びました。

また、静岡県西伊豆町から寄贈していただいた文房具や楽器などを、子どもたちにプレゼントしました。

短い時間でしたが、IVUSAの学生と子どもたちは仲を深めることができました。明日以降も、カンボジアの子どもたちと関わることができるので、全力で楽しみたいと思います。
それから、バスで移動して新チョンコ小学校に行き、開校式に参加させていただきました。
そこでは、カンボジアの首相特別顧問・内務副大臣のシン・ブンレーン氏の挨拶がありました。

さらに、IVUSAの下村代表にはカンボジア王国友好勲章-マハ・シルヴッダ、今回の活動の幹部と4年生には、それぞれ勲章と感謝状が贈られました。

最後に、開校を祝すテープカットが行われました。私たちIVUSAの学生や同行しているカンボジアの学生のみなさんも一人ずつカットに加わらせていただきました。

今回、このような素晴らしい式典に参加させていただき、とても光栄でした。改めて、これまでの先輩たちが築き上げた大きなもの、そしてそれを繋いでいく私たちの責任を自覚しました。
ホームステイ先で昼食を取り、軽く休憩した後、再びチョンコ小学校へ戻り、校庭で記念樹植えを行いました。
はじめに準備体操として「パプリカ」を踊り、その後6つの班に分かれ、自己紹介をしました。

そして、チョンコ小学校の子どもたちとIVUSAの学生が協力しながら、マンゴーやジャックフルーツの木を植えました。3年経つと実がなると聞いて、3年後を想像してワクワクしていました。

間の時間には、子どもたちとじゃんけんをしたり、あっち向いてホイをしたりして遊びました。

また、静岡県西伊豆町から寄贈していただいた文房具や楽器などを、子どもたちにプレゼントしました。

短い時間でしたが、IVUSAの学生と子どもたちは仲を深めることができました。明日以降も、カンボジアの子どもたちと関わることができるので、全力で楽しみたいと思います。
