上賀茂神社JAL特別教室運営補助活動(京都上賀茂クラブ)
[2022年12月15日(Thu)]
11月6日、上賀茂神社で「『夢をかなえる』JAL特別教室」というイベントのお手伝いを上賀茂クラブの学生4名がしました。
このJALの特別教室は2回目の開催であり、今回も前回に引き続き多くの地域の子どもたちが参加するため、上賀茂クラブの目標の一つである、「上賀茂神社を通して、学生と地域の人たちの輪をつくる」ということに繋がると考え、参加しました。
活動では、4時間にわたる教室の開催にあたり、机やイスの設営・撤去、子どもたちの誘導など、主にJALの方のサポートをしました。

1時間目の「植木先生の『夢をかなえる』お話」では、子どもたちに向けた夢を叶えるためにはどうすればいいのかというJALの会長である植木義晴さんからのお話を聞きました。
2時間目の「ライブde 航空教室」では、Zoomを使って成田整備工場と教室を繋ぎ、飛行機や航空についての授業を聞いたり、子どもたちが工場にいる整備士の方にリアルタイムで質問したりしました。
3時間目の「折り紙ヒコーキ教室」では、折り紙ヒコーキ協会会長で折り紙ヒコーキを最も長く飛ばしたギネス世界記録保持者の方のお話を聞き、子どもたちと一緒に折り紙ヒコーキを作りました。

4時間目の「みんなの夢を大空へ」では、作った折り紙ヒコーキに願い事を書いて、みんなで一斉に願いを込めて飛ばしました。

この活動は、JALの会長をはじめ、現役のパイロット、キャビンアテンダント、飛行機の整備士といった、普段関わることができない方々と子どもたちが接する貴重な機会になりました。活動に参加している子どもたちは、目をキラキラさせて本当に楽しそうでした。
また、子どもたちだけでなく、私たち学生も普段経験することのできない特別な活動になり、楽しみながら参加することができました。子どもたちが夢を持つきっかけになる本活動を無事に終わらせることができたことを心から嬉しく思います。
このJALの特別教室は2回目の開催であり、今回も前回に引き続き多くの地域の子どもたちが参加するため、上賀茂クラブの目標の一つである、「上賀茂神社を通して、学生と地域の人たちの輪をつくる」ということに繋がると考え、参加しました。
活動では、4時間にわたる教室の開催にあたり、机やイスの設営・撤去、子どもたちの誘導など、主にJALの方のサポートをしました。

1時間目の「植木先生の『夢をかなえる』お話」では、子どもたちに向けた夢を叶えるためにはどうすればいいのかというJALの会長である植木義晴さんからのお話を聞きました。
2時間目の「ライブde 航空教室」では、Zoomを使って成田整備工場と教室を繋ぎ、飛行機や航空についての授業を聞いたり、子どもたちが工場にいる整備士の方にリアルタイムで質問したりしました。
3時間目の「折り紙ヒコーキ教室」では、折り紙ヒコーキ協会会長で折り紙ヒコーキを最も長く飛ばしたギネス世界記録保持者の方のお話を聞き、子どもたちと一緒に折り紙ヒコーキを作りました。

4時間目の「みんなの夢を大空へ」では、作った折り紙ヒコーキに願い事を書いて、みんなで一斉に願いを込めて飛ばしました。

この活動は、JALの会長をはじめ、現役のパイロット、キャビンアテンダント、飛行機の整備士といった、普段関わることができない方々と子どもたちが接する貴重な機会になりました。活動に参加している子どもたちは、目をキラキラさせて本当に楽しそうでした。
また、子どもたちだけでなく、私たち学生も普段経験することのできない特別な活動になり、楽しみながら参加することができました。子どもたちが夢を持つきっかけになる本活動を無事に終わらせることができたことを心から嬉しく思います。
