ソーラーシェアリングのスタディツアーを実施しました(11月19日)
[2022年11月20日(Sun)]
11月19日、千葉市緑区の農場(千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機)で学生4人が農業体験と太陽光発電の見学をさせていただきました!
ソーラーシェアリングとは、農地に支柱等を立てて太陽光パネルを設置し、農業生産と発電とで太陽光を「シェア」することで食料問題とエネルギー問題の改善を試みる取り組みです。

午前中はサツマイモ畑の畝を覆っているマルチを撤去し、午後からはサツマイモの収穫・積み込みをしました。最初は中々思うように作業が進みませんでしたが、最後の方になるとスムーズに作業ができるようになりました。


最後のふり返りでは活動の感想を話し合うとともに、農場の方から、「就職する時に農家になってくださいと言われたらなるか、ならないか?」というお題をだしていただき、学生と農場の方も一緒になって考えました。
学生の回答に農場の方が様々な質問をしてくださり、お題について真剣に向き合うことができました。
ソーラーシェアリングとは、農地に支柱等を立てて太陽光パネルを設置し、農業生産と発電とで太陽光を「シェア」することで食料問題とエネルギー問題の改善を試みる取り組みです。

午前中はサツマイモ畑の畝を覆っているマルチを撤去し、午後からはサツマイモの収穫・積み込みをしました。最初は中々思うように作業が進みませんでしたが、最後の方になるとスムーズに作業ができるようになりました。


最後のふり返りでは活動の感想を話し合うとともに、農場の方から、「就職する時に農家になってくださいと言われたらなるか、ならないか?」というお題をだしていただき、学生と農場の方も一緒になって考えました。
学生の回答に農場の方が様々な質問をしてくださり、お題について真剣に向き合うことができました。
