飯盛神社おくんち×ハロウィン運営ボランティア(長崎佐世保クラブ)
[2022年11月15日(Tue)]
10月18日、長崎県佐世保市の飯盛神社にて、「おくんち」でのイベントの運営補助を行いました。
「おくんち」とは、主に九州北部で、米の収穫を感謝して奉納される秋祭りのことを指します。毎年10月に開催されるおくんちと並行し、地域のシンボルである飯盛神社が、さらに活気あふれ、地域住民に愛される場所になってほしいという思いを込めて、ハロウィンをテーマにしたイベントが開催されました。今回参加した学生は24人で、全員がハロウィンにちなんだ仮装をし、イベントへと臨みました。
前日は、会場設営をしました。


イベント当日は主に、会場案内のスタッフ、スーパーボールすくいや射的といった屋台の運営を担当しました。

今回は子どもの参加者も多く、参加した学生たちは笑顔で、子どもたち一人ひとりと丁寧に接していました。親しみやすい仮装をしていたことで、子どもたちとの距離もさらに縮まったと思います。
ここ数年、コロナウイルスの影響により、地域でのお祭りが中止となることは少なくありませんでした。しかし、今回開催されたイベントで、地域住民が一堂に会し、楽しめる場が非常に重要であると実感しました。今後も、そのような場を守っていくために、学生である私たちに何ができるか考え続け、地域を盛り上げていきます。
「おくんち」とは、主に九州北部で、米の収穫を感謝して奉納される秋祭りのことを指します。毎年10月に開催されるおくんちと並行し、地域のシンボルである飯盛神社が、さらに活気あふれ、地域住民に愛される場所になってほしいという思いを込めて、ハロウィンをテーマにしたイベントが開催されました。今回参加した学生は24人で、全員がハロウィンにちなんだ仮装をし、イベントへと臨みました。
前日は、会場設営をしました。


イベント当日は主に、会場案内のスタッフ、スーパーボールすくいや射的といった屋台の運営を担当しました。

今回は子どもの参加者も多く、参加した学生たちは笑顔で、子どもたち一人ひとりと丁寧に接していました。親しみやすい仮装をしていたことで、子どもたちとの距離もさらに縮まったと思います。
ここ数年、コロナウイルスの影響により、地域でのお祭りが中止となることは少なくありませんでした。しかし、今回開催されたイベントで、地域住民が一堂に会し、楽しめる場が非常に重要であると実感しました。今後も、そのような場を守っていくために、学生である私たちに何ができるか考え続け、地域を盛り上げていきます。