岡山県備前市日生諸島活性化活動(9月2日)
[2022年09月02日(Fri)]
午前7時30分に学生39人が京都駅周辺にて集合し、岡山県備前市日生町に向けて出発しました。
前日から準備を行なっていた学生11名事務局1名と日生町漁業協同組合頭島支所にて合流し、開会式を行いました。
式の中で備前市産業部農政水産課の實金達也さんから、「楽しみながら清掃活動をしつつ日生を知ってほしい」とお話しいただきました。

午後には、「美しい海を未来に!里海んピックin頭島」と題して5チームに分かれて島内全域を歩きながら集めたゴミの量を競いました。
清掃活動しながら、日生の観光地を回り、目の前に広がる里海を堪能したり地域の方々と話したりと、日生を知れる時間を過ごすことができました。



また、備前市環境課の小野田竜也さんからは、「将来プラスチックが魚よりも多くなるかもしれないと言われている、一人では微々たることかもしれないけれど今後の将来のために今できることに取り組んでほしい」とお話がありました。
明日からの活動を取り組む上でも、一人ひとりが考えながら活動していきます。
前日から準備を行なっていた学生11名事務局1名と日生町漁業協同組合頭島支所にて合流し、開会式を行いました。
式の中で備前市産業部農政水産課の實金達也さんから、「楽しみながら清掃活動をしつつ日生を知ってほしい」とお話しいただきました。

午後には、「美しい海を未来に!里海んピックin頭島」と題して5チームに分かれて島内全域を歩きながら集めたゴミの量を競いました。
清掃活動しながら、日生の観光地を回り、目の前に広がる里海を堪能したり地域の方々と話したりと、日生を知れる時間を過ごすことができました。



また、備前市環境課の小野田竜也さんからは、「将来プラスチックが魚よりも多くなるかもしれないと言われている、一人では微々たることかもしれないけれど今後の将来のために今できることに取り組んでほしい」とお話がありました。
明日からの活動を取り組む上でも、一人ひとりが考えながら活動していきます。