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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


宮城県山元町東日本大震災復興支援活動(8月27日) [2022年08月27日(Sat)]
 3日目となる今日の午前は、学生56名、事務局1名、OBOG2名で海岸清掃をしました。
 3グループに分かれて清掃を行った結果、燃えるゴミが35袋、燃えないゴミが7袋も集まり地域の方々も大変喜んでいました。

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 また、地球温暖化による環境変化によって最近この地域に生息し始めた可能性があるスナガニの調査を行いました。地域の方に調査の仕方を教えてもらい多くのカニを見つけることができました。
 
 午後は学生1名が合流し、学生57名、事務局1名、OBOG2名の計60名で5グループに分かれ地域事業のお手伝いをしました。
 普門寺での作業を行ったグループは、28日に行われるお祭りの準備をしていました。気温も高く、テントの設営や竹の切断などの作業もあり大変でしたが、明日のお祭りのために、皆真剣ながら楽しく準備に取り組んでいました。

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 ビニールハウスの建築では、骨組みの鉄筋の長さを測り線を引く作業をしました。活動前にOBOGの方から東日本の活動の歴史、住職の思いを聞きました。地域の方々の気持ちを聞いた後に作業をするのはただ作業をするのと比べ、やる気が上がり、効率も上がるので今後の活動でもこれを活かしていくべきだと思いました。

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 ハーブガーデンにて作業を行ったチームは、ご用意して下さったハーブティーを頂きました。ストレス解消や胃の調子も良くなるということで心も体も温まりました。ハーブのことも教えて頂き、香りもたくさん嗅がせて頂きとても癒されました。

 続いてORANGE HOUSEで草刈りのお手伝いをさせて頂きました。その後少しお話をさせて頂き、作業は終わりました。

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 側溝作業は住職からの指示を受け、側溝のふたを開けてスコップで泥を掻き出す作業を行いました。

 井戸掘りでは地元住民の方に手順を教わりながらホースやパイプなどを使って地面を掘り、最終的にはきれいな水が出ました。住民の方も震災を知る前はこのような作業の知識は全く無かったという発言から、山元町を復興したいという強い思いが伝わってきました。

 午後8時からは住職をはじめとした地域住民の方を交えた交流会を行いました。実際に被災した方々と交流をし、お話を聞けたことはとても貴重な経験になりました。
 特に、「とにかく、逃げることを第一に」という言葉が印象的でした。震災を知らない私たちには想像も出来ない経験をされておりこの言葉はとても重みのある一言であると思いました。

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 午後9時半からは班ミーティングを行いました。1日目で学んだことを今日の活動でどのように活かせたか、そして夜の交流会でまた新たに学んだことを明日からどういう形で取り入れていくのかを話し合い、とても有意義な時間を過ごしました。

 明日は待ちに待ったお祭りがあります!今まで準備してきたことを存分に発揮できるよう頑張ります!
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