新潟県関川村豪雨災害救援活動(8月15日)
[2022年08月16日(Tue)]
今日は学生28名、OBOG 10名、事務局3名の総勢41名で活動しました。
2次隊の活動最終日のため、泥出しや壁剥がしなどのニーズの完遂を目指しました。
高田地区ふるさと会館では、床下の泥出しを完了させました。
他のボランティアの方ともコミュニケーションをとりながら作業を進めました。
世代も様々で、活気のある雰囲気で作業を進めることができました。

高田地区田公会堂では、泥出しや根太の清掃などを行いました。
高圧洗浄機も用いてきれいにしました。
最後には、地域の方が集まって団欒出来るくらいには綺麗にでき感謝の言葉もいただきました。

その他3軒のお宅にも入らせていただきました。
今日中にニーズの完遂が難しいお宅では、次にくるボランティアの方が作業しやすいように、柱や梁に釘がのこらないよう作業を進めました。

住民の方はIVUSAの学生の元気な挨拶でシーンとした村が明るくなることを喜んでおられるそうです。
作業の休憩時間にコミュニケーションを重ねることで、「もっとここもやって欲しい」など一緒により良い作業を行うことができました。
無事に6件のニーズを完了させ、2件をしっかりと引継ぎ、2次隊の活動は終了しました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け実施しています。
※熱中症対策のため、安全確認を充分行った上でマスク、ヘルメットを外し、かつ感染症対策としてソーシャルディスタンスをしっかり取って作業しております。
2次隊の活動最終日のため、泥出しや壁剥がしなどのニーズの完遂を目指しました。
高田地区ふるさと会館では、床下の泥出しを完了させました。
他のボランティアの方ともコミュニケーションをとりながら作業を進めました。
世代も様々で、活気のある雰囲気で作業を進めることができました。
高田地区田公会堂では、泥出しや根太の清掃などを行いました。
高圧洗浄機も用いてきれいにしました。
最後には、地域の方が集まって団欒出来るくらいには綺麗にでき感謝の言葉もいただきました。
その他3軒のお宅にも入らせていただきました。
今日中にニーズの完遂が難しいお宅では、次にくるボランティアの方が作業しやすいように、柱や梁に釘がのこらないよう作業を進めました。
住民の方はIVUSAの学生の元気な挨拶でシーンとした村が明るくなることを喜んでおられるそうです。
作業の休憩時間にコミュニケーションを重ねることで、「もっとここもやって欲しい」など一緒により良い作業を行うことができました。
無事に6件のニーズを完了させ、2件をしっかりと引継ぎ、2次隊の活動は終了しました。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団の助成を受け実施しています。
※熱中症対策のため、安全確認を充分行った上でマスク、ヘルメットを外し、かつ感染症対策としてソーシャルディスタンスをしっかり取って作業しております。



