長野県信濃町森林整備活動を開始しました(8月5日)
[2022年08月06日(Sat)]
長野県信濃町にて学生17名、事務局1名、地域の方々4名で放置林の撤去を行いました。今回の活動では人と森林の共生の第一歩を目的としています。
初めに信濃町森林療法研究会「ひとときの会」の河西恒さんをはじめ、地元の方々からご挨拶をいただきました。
その後現地にて森林に潜む危険や手のこと鎌の使い方を学び、森林に放置されている大木や枝、雑草などを撤去しました。

午後は昼食をとり、休憩を挟みつつさらに広場をきれいにするため引き続き撤去作業を進めました。多くの枝を撤去しやすいように切断、整理し運搬するという作業は初めての学生も多く大変でしたが、全員の協力のおかげで予定していたところまで完了することができました。

その後、車で移動し「黒姫サンシャインホテル」にて入浴、ラボランドくろひめのキャンプ場へ移動し、調理担当の学生が冷やしうどんを作り、みんなで美味しくいただきました。
夕食後は班ミーティングを行い今日の作業について感想を話し合い、「地域の方々とさらに交流を深めたい」「重い木を運ぶのは大変だったが、徐々に綺麗になって嬉しかった」などの声が上がり、次の日に向けての対策をして話し合いました。
1日目の反省を活かして、2日目も引き続き作業を進めていきます。

初めに信濃町森林療法研究会「ひとときの会」の河西恒さんをはじめ、地元の方々からご挨拶をいただきました。

その後現地にて森林に潜む危険や手のこと鎌の使い方を学び、森林に放置されている大木や枝、雑草などを撤去しました。

午後は昼食をとり、休憩を挟みつつさらに広場をきれいにするため引き続き撤去作業を進めました。多くの枝を撤去しやすいように切断、整理し運搬するという作業は初めての学生も多く大変でしたが、全員の協力のおかげで予定していたところまで完了することができました。

その後、車で移動し「黒姫サンシャインホテル」にて入浴、ラボランドくろひめのキャンプ場へ移動し、調理担当の学生が冷やしうどんを作り、みんなで美味しくいただきました。
夕食後は班ミーティングを行い今日の作業について感想を話し合い、「地域の方々とさらに交流を深めたい」「重い木を運ぶのは大変だったが、徐々に綺麗になって嬉しかった」などの声が上がり、次の日に向けての対策をして話し合いました。
1日目の反省を活かして、2日目も引き続き作業を進めていきます。

