6月25日、千葉市緑区の農場(千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機)で学生9名、職員1名が農業体験と、太陽光発電の見学をさせていただきました!
ソーラーシェアリングとは、農地に支柱等を立てて太陽光パネルを設置し、農業生産と発電とで太陽光を「シェア」する取り組みです。

6月にしては猛暑日になるという記録的な暑さの中、気候変動対策や再生可能エネルギーの重要性を改めて感じながらの活動となりました。
じゃがいもやなすの収穫、草刈り、袋詰め作業をしました。ソーラーパネルの下になるので、直射日光を避けることができたのがありがたかったです。

