日野児童館での「ひのっこあつまれ!」まつりのお手伝いをしました(東京日野クラブ)
[2022年06月26日(Sun)]
6月5日、日野児童館にて、「ひのっこあつまれ!」まつりが開催されました。東京日野クラブからは9名が、コロナ禍によって少なくなった地域活性化イベントに貢献するために参加しました。
日野クラブからは、割りばし鉄砲射的のブースを出しました。またブースだけではなく、フードパントリーの手伝いも担当しました。フードパントリーとは、何らかの理由で十分な食事を取ることができない人々に、食品を無料で提供する支援活動です。
割りばし鉄砲射的のブースでは、子どもたちに点数の書かれた的を狙ってもらい、その合計点に応じて景品をプレゼントしました。輪ゴムが的に当たったときや、景品をもらったときに喜ぶ子どもたちの顔がとても印象的でした。

200人以上の子どもたちがブースに来てくれたため、クラブの運営スタッフも初めてボランティアに参加した新入生も、子どもたちとうまくコミュニケーションをとりながら自分の役割を務めることができました。また、当日、参加者が予定より少なくなり、一人当たりの役割が増えてしまいましたが、役割を交代しながら、うまく分担して対応することができました。
私たちはこのまつりを通して、地域の方とつながり、一つのイベントを作り上げることの素晴らしさを感じました。そして新入会生も同様に、今回のボランティアの意義を感じてもらうことができました。
日野クラブからは、割りばし鉄砲射的のブースを出しました。またブースだけではなく、フードパントリーの手伝いも担当しました。フードパントリーとは、何らかの理由で十分な食事を取ることができない人々に、食品を無料で提供する支援活動です。
割りばし鉄砲射的のブースでは、子どもたちに点数の書かれた的を狙ってもらい、その合計点に応じて景品をプレゼントしました。輪ゴムが的に当たったときや、景品をもらったときに喜ぶ子どもたちの顔がとても印象的でした。
200人以上の子どもたちがブースに来てくれたため、クラブの運営スタッフも初めてボランティアに参加した新入生も、子どもたちとうまくコミュニケーションをとりながら自分の役割を務めることができました。また、当日、参加者が予定より少なくなり、一人当たりの役割が増えてしまいましたが、役割を交代しながら、うまく分担して対応することができました。
私たちはこのまつりを通して、地域の方とつながり、一つのイベントを作り上げることの素晴らしさを感じました。そして新入会生も同様に、今回のボランティアの意義を感じてもらうことができました。