日本財団「海と日本PROJECT」琵琶湖湖岸清掃(3月24日)
[2022年03月24日(Thu)]
2日目は宿舎にて、今回の活動のリーダーである木田優花(京都外国語大学4年)からの挨拶で隊全体のモチベーションを高めた後、バスで活動場所に移動し、北は朝妻湊跡、南は南三ツ谷から活動をスタートしました。
午前は北は1,000m、南は2,000mの範囲を清掃しました。
活動中は、砂浜に埋まっていて一人では撤去できないような大きな粗大ゴミを隊員が力を合わせ撤去するような場面も見られ、前日よりも隊全体が一致団結している雰囲気を感じられました。

その後、傷病者もなく無事に11時から各班昼食休憩に入り、英気を養いました。
午後からは、それぞれの持ち場のチームリーダーの指示で活動が再開しました。

活動場所は北側がエクシブ琵琶湖から2,300mまでの範囲、南側が三ツ谷町民グラウンドから1,800mの範囲です。
本日は昨日の反省を踏まえながら、効率よくゴミを拾うことを意識しました。

その結果、早めに作業を進めることができ、清掃前と清掃後で見た目も変わるほど、いいペースで活動を行うことができました。


各現場に移動する毎に小休憩を挟み、活動再開してからは班だけでなく、他の班の人とも話をして、グループ全体に良い雰囲気を保ち続けることができました。

2日目午後の活動の経過としては北側で可燃ゴミ118袋、不燃ゴミ袋16、南側で可燃ゴミ138袋、不燃ゴミ14袋を回収しました。

ラストの明日も引き続き体調管理に気をつけて活動します。
午前は北は1,000m、南は2,000mの範囲を清掃しました。
活動中は、砂浜に埋まっていて一人では撤去できないような大きな粗大ゴミを隊員が力を合わせ撤去するような場面も見られ、前日よりも隊全体が一致団結している雰囲気を感じられました。

その後、傷病者もなく無事に11時から各班昼食休憩に入り、英気を養いました。
午後からは、それぞれの持ち場のチームリーダーの指示で活動が再開しました。

活動場所は北側がエクシブ琵琶湖から2,300mまでの範囲、南側が三ツ谷町民グラウンドから1,800mの範囲です。
本日は昨日の反省を踏まえながら、効率よくゴミを拾うことを意識しました。

その結果、早めに作業を進めることができ、清掃前と清掃後で見た目も変わるほど、いいペースで活動を行うことができました。


各現場に移動する毎に小休憩を挟み、活動再開してからは班だけでなく、他の班の人とも話をして、グループ全体に良い雰囲気を保ち続けることができました。

2日目午後の活動の経過としては北側で可燃ゴミ118袋、不燃ゴミ袋16、南側で可燃ゴミ138袋、不燃ゴミ14袋を回収しました。

ラストの明日も引き続き体調管理に気をつけて活動します。