日本財団「海と日本PROJECT」琵琶湖湖岸清掃が始まりました(3月23日)
[2022年03月24日(Thu)]
9時30分から彦根市の琵琶湖の湖岸で活動の開会式を行いました。
今回の活動のリーダーである木田優花(京都外国語大学4年)からの挨拶で活動がスタート。

68人の大学生が彦根市の湖岸の北側と南側の二つグループに分かれて清掃しました。
それぞれ、初対面の人との活動で緊張しつつも、楽しく話しながら作業を行うことができました。途中、大きな桶、大きい発泡スチロール、植物のプランターなど目を疑うようなゴミもあり、驚きました。

活動場所は北側が道の駅近江の母の里から朝妻湊跡、南側が湖岸南三谷から1,300mの間です。
昼食を挟んで午後は、少しずつ仲も深まり、気持ちを一新して笑顔で作業することができました。

初日の成果としては北側で可燃ゴミ63袋、不燃ゴミ19袋、南側で可燃ゴミ49袋、不燃ゴミ3袋を回収しました。

今回の活動のリーダーである木田優花(京都外国語大学4年)からの挨拶で活動がスタート。

68人の大学生が彦根市の湖岸の北側と南側の二つグループに分かれて清掃しました。
それぞれ、初対面の人との活動で緊張しつつも、楽しく話しながら作業を行うことができました。途中、大きな桶、大きい発泡スチロール、植物のプランターなど目を疑うようなゴミもあり、驚きました。

活動場所は北側が道の駅近江の母の里から朝妻湊跡、南側が湖岸南三谷から1,300mの間です。
昼食を挟んで午後は、少しずつ仲も深まり、気持ちを一新して笑顔で作業することができました。

初日の成果としては北側で可燃ゴミ63袋、不燃ゴミ19袋、南側で可燃ゴミ49袋、不燃ゴミ3袋を回収しました。

