日本財団「海と日本PROJECT」山形県日本海沿岸清掃活動が始まりました(3月19日)
[2022年03月19日(Sat)]
3月19日、学生57名は山形県鶴岡市に到着し、結団式を行いました。様々な困難がある中で行われる海岸清掃活動。この活動のリーダーである間地靖文(法政大学4年)は、「活動を行えることは当たり前ではない」という言葉を残し、この活動に対する熱い想いを伝えました。
結団式の後、清掃場所の湯野浜海岸に向かい、緊急時避難経路の確認をしました。その後の清掃では、グループ内で役割を決め、効率よく進めることができました。途中で天候が荒れてしまい、活動を早めに切りあげましたが、最後までお互いに声を掛け合って取り組むことができました。


その結果、本日は可燃ごみ85袋、魚網122袋を回収しました。また、不燃ごみは2袋、粗大ゴミは500リットル分(概算)を回収しました。


夜のミーティングでは、良かった点や反省点を仲間と共有し、最終日である明日に向けた心構えができました。
明日は気温が低く、雨が降る可能性もあるため、体調管理を徹底し、今日よりも仲間と協力しながら、目標であるランクT(海岸10メートルの区間で500mLペットボトルが3〜4本程度の状態)を目指したいと思います。
結団式の後、清掃場所の湯野浜海岸に向かい、緊急時避難経路の確認をしました。その後の清掃では、グループ内で役割を決め、効率よく進めることができました。途中で天候が荒れてしまい、活動を早めに切りあげましたが、最後までお互いに声を掛け合って取り組むことができました。


その結果、本日は可燃ごみ85袋、魚網122袋を回収しました。また、不燃ごみは2袋、粗大ゴミは500リットル分(概算)を回収しました。


夜のミーティングでは、良かった点や反省点を仲間と共有し、最終日である明日に向けた心構えができました。
明日は気温が低く、雨が降る可能性もあるため、体調管理を徹底し、今日よりも仲間と協力しながら、目標であるランクT(海岸10メートルの区間で500mLペットボトルが3〜4本程度の状態)を目指したいと思います。
