竹林整備活動(12月19日)
[2021年12月23日(Thu)]
12月19日、神奈川県青葉区にある児童厚生施設「こどもの国」で竹林整備活動を行いました。

「こどもの国」は100ヘクタールほどの広大な児童厚生施設です。その広大な島を持つ県内整備は数名のスタッフで行っており、下草刈や、間伐、遊歩道の修復といった森林整備が大きな負担となっています。園内整備のお手伝いをすることによって来園する子どもたちが元気に安心して自然あふれるこどもの国で遊べるような環境を作っています。



今回の活動は比較的人数が多い29名だったため、現場を広げ安全を確保して活動しました。
午前中は6班に分かれて竹の切り倒し作業を行いました。手鋸で竹を切ることが初めての隊員もいましたが班に1人以上の経験者がいたため効率よく作業をすることができました。
午後は切り倒した竹を3メートル間隔に切り分ける作業、枝と幹を分ける作業を行いました。現場を広く使ったため安全に作業をすることができました。


経験者が前回(11月)の活動よりも多く作業の準備、メンテナンスをスムーズに行うことができ、そのため時間を有効的に使うことができました。

「こどもの国」は100ヘクタールほどの広大な児童厚生施設です。その広大な島を持つ県内整備は数名のスタッフで行っており、下草刈や、間伐、遊歩道の修復といった森林整備が大きな負担となっています。園内整備のお手伝いをすることによって来園する子どもたちが元気に安心して自然あふれるこどもの国で遊べるような環境を作っています。



今回の活動は比較的人数が多い29名だったため、現場を広げ安全を確保して活動しました。
午前中は6班に分かれて竹の切り倒し作業を行いました。手鋸で竹を切ることが初めての隊員もいましたが班に1人以上の経験者がいたため効率よく作業をすることができました。
午後は切り倒した竹を3メートル間隔に切り分ける作業、枝と幹を分ける作業を行いました。現場を広く使ったため安全に作業をすることができました。


経験者が前回(11月)の活動よりも多く作業の準備、メンテナンスをスムーズに行うことができ、そのため時間を有効的に使うことができました。
