11月竹林整備活動(群馬高崎クラブ)
[2020年12月02日(Wed)]
11月21日に、IVUSAの学生15名の学生で竹林整備活動をしました。
活動場所となる群馬県高崎市箕郷町在住の樋口さんの私有地では、竹林を管理する人手が足りていません。そのため多くの竹が無造作に生い茂り、道路に竹が侵食したり地すべりが起きたりするリスクを抱えています。
この現状を変えるため、学生団体KAGUYAの灯りが竹の伐採やその竹に付加価値をつける活動を始め、IVUSAがその趣旨に賛同する形でこの活動は始まりました。今回は、自粛中に成長した竹を伐採しました。
午前9時半に樋口さんのお宅に集合し、体調確認やコロナ対策についての説明の後、竹林の所有者である樋口さんから「くれぐれも怪我のないようにしてください」とのご挨拶をいただきました。

初めて参加する学生が多かったため、活動を開始する前に竹の切り方の説明を受け、皆とても真剣に説明を聞いていました。その後、3つグループに分かれ、竹の切り方や手ノコの使い方のレクチャーをしました。
そして、複数人で安全を確認しあえるようにしながら、3つのグループで場所を分担して竹の伐採と朽ちた竹の撤去を行いました。



正午になると作業を中断し、休憩を取りました。学生は作業の疲れを癒し、距離を保ちながら交流を楽しみました。
最後の作業も午前と同じ場所で作業を行いました。昼の休憩を挟んでいたので気を抜かさないようにより注意深く作業を進めました。午後の作業では、グループ内で2つのペアに分かれて作業を行い効率的に進めることができました。初めて参加した学生は、午前とは変わって積極的に活動に参加している様子でした。
作業終了後には樋口さんから、「怪我なく終えてよかったです。また来月」とのご挨拶をいただき活動を締めくくりました。



初めて竹林整備活動に参加する学生も多い中、予想以上の数の竹を伐採することができました。竹が生い茂り、光が全く差していなかった場所に光が入った姿を見て達成感を得ることができました。
活動場所となる群馬県高崎市箕郷町在住の樋口さんの私有地では、竹林を管理する人手が足りていません。そのため多くの竹が無造作に生い茂り、道路に竹が侵食したり地すべりが起きたりするリスクを抱えています。
この現状を変えるため、学生団体KAGUYAの灯りが竹の伐採やその竹に付加価値をつける活動を始め、IVUSAがその趣旨に賛同する形でこの活動は始まりました。今回は、自粛中に成長した竹を伐採しました。
午前9時半に樋口さんのお宅に集合し、体調確認やコロナ対策についての説明の後、竹林の所有者である樋口さんから「くれぐれも怪我のないようにしてください」とのご挨拶をいただきました。

初めて参加する学生が多かったため、活動を開始する前に竹の切り方の説明を受け、皆とても真剣に説明を聞いていました。その後、3つグループに分かれ、竹の切り方や手ノコの使い方のレクチャーをしました。
そして、複数人で安全を確認しあえるようにしながら、3つのグループで場所を分担して竹の伐採と朽ちた竹の撤去を行いました。



正午になると作業を中断し、休憩を取りました。学生は作業の疲れを癒し、距離を保ちながら交流を楽しみました。
最後の作業も午前と同じ場所で作業を行いました。昼の休憩を挟んでいたので気を抜かさないようにより注意深く作業を進めました。午後の作業では、グループ内で2つのペアに分かれて作業を行い効率的に進めることができました。初めて参加した学生は、午前とは変わって積極的に活動に参加している様子でした。
作業終了後には樋口さんから、「怪我なく終えてよかったです。また来月」とのご挨拶をいただき活動を締めくくりました。



初めて竹林整備活動に参加する学生も多い中、予想以上の数の竹を伐採することができました。竹が生い茂り、光が全く差していなかった場所に光が入った姿を見て達成感を得ることができました。
