福岡県星野村活性化活動(長崎佐世保クラブ)
[2020年11月01日(Sun)]
10月25日に、福岡県八女市星野村にてIVUSA学生14名、NPO法人がんばりよるよ星野村の方10名の計24名で星野村活性化活動を実施しました。
今回の活動は、稲干台の作成と稲刈りを行いました。新型コロナウイルス感染症の流行により長らく活動ができていませんでしたが、当日は検温の実施、ソーシャルディスタンスの確保に加え、隊員のみならずカウンターパートの方々もマスクを着用することを徹底して活動に臨みました。
朝と昼で寒暖差はあったものの、終日天候にも恵まれ、スケジュールも滞りなく進行することができました。ハードな作業の連続でしたが、全員が与えられた仕事をしっかりとこなし、休憩時間には学生同士はもちろん、現地の方々ともコミュニケーションをとり親睦を深めるなど実りのある活動となりました。
日帰りの活動であったため、短時間の作業になりましたが、NPO法人がんばりよるよ星野村の皆様からの優しいご指導やお声がけをいただいたおかげで、誰一人怪我することなく、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
星野村関係者の皆様、活動時期に応じて様々な活動を提示してくださるとともに、ご協力いただき誠にありがとうございました。(長崎県立大学3年 Mア 輝)



今回の活動は、稲干台の作成と稲刈りを行いました。新型コロナウイルス感染症の流行により長らく活動ができていませんでしたが、当日は検温の実施、ソーシャルディスタンスの確保に加え、隊員のみならずカウンターパートの方々もマスクを着用することを徹底して活動に臨みました。
朝と昼で寒暖差はあったものの、終日天候にも恵まれ、スケジュールも滞りなく進行することができました。ハードな作業の連続でしたが、全員が与えられた仕事をしっかりとこなし、休憩時間には学生同士はもちろん、現地の方々ともコミュニケーションをとり親睦を深めるなど実りのある活動となりました。
日帰りの活動であったため、短時間の作業になりましたが、NPO法人がんばりよるよ星野村の皆様からの優しいご指導やお声がけをいただいたおかげで、誰一人怪我することなく、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
星野村関係者の皆様、活動時期に応じて様々な活動を提示してくださるとともに、ご協力いただき誠にありがとうございました。(長崎県立大学3年 Mア 輝)



