沖縄県石垣島海洋漂着ゴミ水際掃討大作戦は無事に終了しました(2月17日)
[2020年02月18日(Tue)]
昨日ご訪問させていただいた八重山農林高校にて、IVUSAの学生が高校生と交流会をし、その後解団式を行いました。
交流会では、IVUSAの学生が8つのグループに分かれ、各々が高校1年生、2年生の教室に入り、高校生と進路についての話や本協会についての話をしました。高校生からは「色々と学べて良かった、この機会を進路選択に活かしていきたい」との声をいただきました。
逆にIVUSAの学生からは、「初めはお互いに緊張していたが、交流会が進むにつれて笑顔を見せてくれるようになって良かった。自分の経験や知識が高校生の役に立ってくれたら良いと思った」とのことでした。それぞれのクラスから時間を惜しむ声もあがり、とても良い雰囲気で交流会は終了しました。


その後の解団式では、本活動で清掃した際に出たゴミ袋と漁具の数が合計1,100以上であったことが報告され、IVUSAの学生からは驚きの表情と共に達成感に満ち溢れた表情が見られました。



お昼過ぎには、空港に到着し本活動は終了を迎えました。
本活動で経験したこと、学んだことは各々が私生活や他のボランティア活動などで活かして欲しいと思います。
交流会では、IVUSAの学生が8つのグループに分かれ、各々が高校1年生、2年生の教室に入り、高校生と進路についての話や本協会についての話をしました。高校生からは「色々と学べて良かった、この機会を進路選択に活かしていきたい」との声をいただきました。
逆にIVUSAの学生からは、「初めはお互いに緊張していたが、交流会が進むにつれて笑顔を見せてくれるようになって良かった。自分の経験や知識が高校生の役に立ってくれたら良いと思った」とのことでした。それぞれのクラスから時間を惜しむ声もあがり、とても良い雰囲気で交流会は終了しました。


その後の解団式では、本活動で清掃した際に出たゴミ袋と漁具の数が合計1,100以上であったことが報告され、IVUSAの学生からは驚きの表情と共に達成感に満ち溢れた表情が見られました。



お昼過ぎには、空港に到着し本活動は終了を迎えました。
本活動で経験したこと、学んだことは各々が私生活や他のボランティア活動などで活かして欲しいと思います。