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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


令和元年台風19号災害救援活動(11月30日) [2019年11月30日(Sat)]
 今日から、日本体育大学、東北大学の学生らとともに活動を開始しました。

 今日は、午後に本隊が丸森町に到着し、前もって活動をしていた学生らと合わせて計120名で活動しました。参加者の内訳は、学生57名、OB・OG10名、事務局員2名、日本体育大学の学生45名と引率の教授1名、東北大学の学生5名です。

 本隊到着後は、5地区に分かれ8つのお宅で作業を行わせていただきました。また、ボランティアセンターにて一般社団法人OPEN JAPANが行う炊き出しの手伝いもさせていただきました。

 竹谷地区では、場所によっては1.5〜2mほど浸水した跡があるお宅もありました。これまでは自宅の2階に住みながら泥出しなどの片付けを行なっていた方々もいらしたそうですが、現在は仮設住宅やアパートに住まわれている方も多くいらっしゃるそうです。

 竹谷地区で生活されている方は、「12月になると雪も降り始め、1階が住めない状態になってしまっている今、住み続けるのは難しい。近々アパートへ移ろうと考えている」とおっしゃっており、復旧作業を進めていても、一時的に他所へ移らなければならない現状が垣間見えました。

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 今日入らせていただいたお宅では、床下の泥かきや消毒、浸水してしまった壁剥がしや災害廃棄物の搬出作業を行いました。床下に溜まった泥は時間が経過しているため乾いていましたが、堆積した量が多く、また床下の狭い場所での作業だったため、泥のかき出しに苦労しました。

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 また、稲葉地区で作業を行わせていただいた際には、お宅の方とも色々なお話をすることができました。会話の中で、「今日のうちに予定している作業が完了すれば、明日は休めるかな」といったことも話されており、そのお気持ちに応えるため、みな声を掛け合いながら効率よく作業に取り組みました。
 結果として、そのお宅で予定していた作業は完了することができました。

 また、同じ方から「若い子たちの明るさはやっぱいいなあ。みんなキラキラして見える」とも仰っていただきました。私たち学生の姿によって、少しでも元気を届けられたと思うと、私たちとしても活動を行なっている意義を感じられる出来事でした。

 活動後には、今回宿舎として使わせていただいている宮城県山元町にある普門寺にて、夕食を済ましました。
 一日の最後に、普門寺の住職から、「若い学生が来るだけでパワーがあるし、被災された方々に元気を与えられる。自分たちのその武器を活かし、明日も頑張ってほしい」とお話をいただきました。

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 明日は、今日させていただいた作業を引き続き行います。一軒でも多くのお宅で作業を完了させられるよう、短い時間ではありますが集中して取り組んでいきます。

 尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
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