鶴ヶ丘実りの秋まつり(京都今出川クラブ)
[2019年02月02日(Sat)]
11月18日に、京都府南丹市美山町鶴が丘地区で秋のイベントとして「鶴が丘実りの秋まつり」がムラの駅たなせん前広場で開催されました。
京都今出川クラブからは学生8名が参加し、その他の団体も数多くのブースを展開しました。
京都今出川クラブでは、地域の方々との交流の一環として、子ども向けのストラックアウトを行いました。その他、鶴ヶ丘振興会の子ども向けブースにて、美山町の名産であるホンモロコすくいや鯖釣りコーナーのお手伝いもさせていただきました。
小さなお子さんからご年配の方々まで多くの地域の方々が来てくださり、ブースを楽しみながらホンモロコや鯖などを紹介する機会を設けることができました。
早朝からブースなどの準備・作成に取り掛かり、片付けもみんなで声をかけあい、協力して行うことができました。

今回の活動を通して、地域の方々との関わりをより深めることができました。
また、美山町は過疎化・高齢化の進行などの課題があります。私たち若者が参加したことによって、地域活性化に繋げることができ、鶴ヶ丘地区のまちづくり構想でもある、“誰もが「鶴ヶ丘地区に住み続けたい」と思える地域づくり”に少しでも近づける活動となりました。(同志社大学1年 唐津 泉紀)
京都今出川クラブからは学生8名が参加し、その他の団体も数多くのブースを展開しました。
京都今出川クラブでは、地域の方々との交流の一環として、子ども向けのストラックアウトを行いました。その他、鶴ヶ丘振興会の子ども向けブースにて、美山町の名産であるホンモロコすくいや鯖釣りコーナーのお手伝いもさせていただきました。
小さなお子さんからご年配の方々まで多くの地域の方々が来てくださり、ブースを楽しみながらホンモロコや鯖などを紹介する機会を設けることができました。
早朝からブースなどの準備・作成に取り掛かり、片付けもみんなで声をかけあい、協力して行うことができました。

今回の活動を通して、地域の方々との関わりをより深めることができました。
また、美山町は過疎化・高齢化の進行などの課題があります。私たち若者が参加したことによって、地域活性化に繋げることができ、鶴ヶ丘地区のまちづくり構想でもある、“誰もが「鶴ヶ丘地区に住み続けたい」と思える地域づくり”に少しでも近づける活動となりました。(同志社大学1年 唐津 泉紀)
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