「ビオ多々羅」活性化活動(京都京田辺クラブ)
[2019年01月20日(Sun)]
ビオ多々羅とは同志社大学の裏山にあるカフェ兼レンタル施設です。
この活動は、京田辺クラブの先輩が社会福祉協議会に足を運んだことで始まりました。敷地内には放置竹林があり、竹は繁殖力が強く放置し続けると生態系を壊してしまったり、竹の根は土の中でつながっているため土砂滑りの原因になったりします。これらを阻止するため、この活動を行っています。
また、近年日本では地域コミュニティの希薄化により、様々な問題が起こっています。現在は整備した土地をコミュニティ形成の場にしようと考えIVUSA学生のマンパワーで放置竹林の整備に取り組んでいます。
11月10日に行われた参加者は、学生6名でした。人数は少なかったですが、先月に引き続き整備活動を進めることができました。参加者は楽しみながらも、しっかりと活動しました。(同志社女子大学2年 池内 夏芽)
この活動は、京田辺クラブの先輩が社会福祉協議会に足を運んだことで始まりました。敷地内には放置竹林があり、竹は繁殖力が強く放置し続けると生態系を壊してしまったり、竹の根は土の中でつながっているため土砂滑りの原因になったりします。これらを阻止するため、この活動を行っています。
また、近年日本では地域コミュニティの希薄化により、様々な問題が起こっています。現在は整備した土地をコミュニティ形成の場にしようと考えIVUSA学生のマンパワーで放置竹林の整備に取り組んでいます。
11月10日に行われた参加者は、学生6名でした。人数は少なかったですが、先月に引き続き整備活動を進めることができました。参加者は楽しみながらも、しっかりと活動しました。(同志社女子大学2年 池内 夏芽)
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