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IVUSA公式ブログ

特定非営利活動法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)の活動を紹介するブログです。


北山保全活動(京都衣笠クラブ) [2018年12月06日(Thu)]
 9月22日に京都市北区にある衣笠山で北山保全活動が実施され、学生11名が活動に参加しました。

 京都市北区にある衣笠山は北山の一部であり、五山の送り火で使われる場所の一つとして親しまれていますが、産業の衰退により人の出入りが減少したことで放置森林が広がっています。

 また、京都北山はアカマツ林が広がっていましたが、現在はマツノセンザイチュウによる被害で減少傾向にあります。これらの問題が、山の内部及び外部からの景観悪化につながっています。


 そこでマツノセンザイチュウによる被害を防ぐために、腐っている樹木を伐採したり、放置森林により森が荒地化するのを防ぐために倒木やかかり木の撤去などをしたりしています。

 そして、以前のようなアカマツ林が広がり、整備の行き届いている北山を目指すことを目指し、松の問題を解決するためにIVUSAは京都市と協働で、北山の自然環境を整備しています。

 午前11時に立命館大学付近に集合し、歩いて北山まで行きました。現場割をし、11時半から階段整備・下草刈り・木の伐採を行う3つの現場に分かれて活動しました。
 階段整備は、整備区域への行き道として階段がありますが、足を踏み外す危険があるため、より安全な道を確保するために階段の補強や草刈りを行いました。

180922kinugasa_1.JPG

 下草刈りは、樹木を植えるための準備として行いました。とても暑く、慣れない道具に苦戦しながらも一生懸命取り組みました。

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 12時頃から昼休憩をとった後、再び現場に分かれて活動の続きを行い、13時半に作業を終了しました。最初は草が生い茂っていて、形の見えなかった階段もしっかり道が確保されるようになりました。

180922kinugasa_3.JPG

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 今回の活動で森林を身近に感じ、森林整備の経験を得ることが出来ました。また成果が目に見えることにより達成感も感じることが出来ました。

 この活動は12月にも実施する予定で、今後も活動範囲を広げていきます。(佛教大学2年 奥村 汐里)

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