八王子市の陵南公園の「KIDS DAY」に参加しました(東京多摩クラブ)
[2018年11月06日(Tue)]
10月6日に東京都八王子市内の陵南公園にてKIDS DAYが開催され、IVUSAから約90人が参加しました。
通常のKIDS DAYとは異なり、当日が陵南公園50周年記念式典というイベントにあわせて開催されました。
当日は8時30分に最寄りである高尾駅に集合し、事前準備を指揮していた1年生の指示のもと企画の準備に取り掛かりました。

今回の活動では、段ボールを使った秘密基地づくりとモグラ迷路を子どもたちに楽しんでもらう企画でした。モグラ迷路では、全長15メートルほどの段ボール迷路を事前に作成し、子どもたちに遊んでもらう形でした。
学生たちは入口や随所のポイントに散らばり、子どもたちが安全に楽しくできるように目を配り、声をかけていました。事前の大量の段ボール集めや、短時間での巨大迷路づくりには苦戦しました。
当日は子どもたちが普段は体験できない遊びだったからか非常に楽しそうな笑顔が印象的でした。

秘密基地づくりでは、子どもたちの想像力や自主性を生かし段ボールや装飾品を用意し学生たちがサポートすることで自由に楽しんでもらいました。
学生たちは、特にハサミなどの取り扱いや子どもたちが作れないものなどのサポートをしました。秘密基地からは常に大きな声や発想力があふれ、学生たちも子どもたちの元気や想像力に圧倒されていました。

最後に今回の記念式典や日頃から環境活動でお世話になっている、NPO法人Birthさんと式典の出展者さんと写真を撮りました。(東京多摩クラブ2年 時川 峻平)
通常のKIDS DAYとは異なり、当日が陵南公園50周年記念式典というイベントにあわせて開催されました。
当日は8時30分に最寄りである高尾駅に集合し、事前準備を指揮していた1年生の指示のもと企画の準備に取り掛かりました。

今回の活動では、段ボールを使った秘密基地づくりとモグラ迷路を子どもたちに楽しんでもらう企画でした。モグラ迷路では、全長15メートルほどの段ボール迷路を事前に作成し、子どもたちに遊んでもらう形でした。
学生たちは入口や随所のポイントに散らばり、子どもたちが安全に楽しくできるように目を配り、声をかけていました。事前の大量の段ボール集めや、短時間での巨大迷路づくりには苦戦しました。
当日は子どもたちが普段は体験できない遊びだったからか非常に楽しそうな笑顔が印象的でした。

秘密基地づくりでは、子どもたちの想像力や自主性を生かし段ボールや装飾品を用意し学生たちがサポートすることで自由に楽しんでもらいました。
学生たちは、特にハサミなどの取り扱いや子どもたちが作れないものなどのサポートをしました。秘密基地からは常に大きな声や発想力があふれ、学生たちも子どもたちの元気や想像力に圧倒されていました。

最後に今回の記念式典や日頃から環境活動でお世話になっている、NPO法人Birthさんと式典の出展者さんと写真を撮りました。(東京多摩クラブ2年 時川 峻平)
タグ:東京多摩クラブ