広島県安芸郡坂町平成30年7月豪雨災害救援活動(8月27日)
[2018年08月27日(Mon)]
活動4日目の今日は、学生119名、一般参加者1名、OBOG6名、事務局員3名で引き続き小屋浦2丁目、3丁目で活動しました。
朝食後、IVUSAの特別顧問である黒澤司さんから、「みんなが地区に入ることで住民さんの笑顔が増えた。住民さんと会話をしたり、笑い合ったりする時間をもっと大切にしてほしい」と、お話がありました。

出発前には、全員で円陣を組んで、声を掛け合い、心を一つにしました。

小屋浦地区に到着後、活動させていただくお宅ごとに分かれ、床下の泥かきや、洗浄、消毒などを行ないました。


休憩時間には他のボランティアの方や、近所の方と話す機会がありました。

お昼ご飯には、広島市中区にお住いの方からおにぎりやスイカの差し入れをいただきました。

美味しいお昼ご飯が原動力となり、午後からもより一層力をいれて作業に取り組むことができました。
午後は、13時から作業を開始しました。洗浄や消毒は細やかな作業も求めらるため、常に作業中は「ここが自分の家だったら」「お宅の方の立場だったら」と言うことを意識して行動するようにしています。

17時半に作業が終了しました。
明日は活動最終日になります。IVUSAのTシャツにはいっている「負けてたまるか」という文字の通り、被災された地域の方と同じ目線にたち、一緒に戦っていると言うことを忘れずに、作業最終日に全力を尽くします。

尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
朝食後、IVUSAの特別顧問である黒澤司さんから、「みんなが地区に入ることで住民さんの笑顔が増えた。住民さんと会話をしたり、笑い合ったりする時間をもっと大切にしてほしい」と、お話がありました。

出発前には、全員で円陣を組んで、声を掛け合い、心を一つにしました。

小屋浦地区に到着後、活動させていただくお宅ごとに分かれ、床下の泥かきや、洗浄、消毒などを行ないました。


休憩時間には他のボランティアの方や、近所の方と話す機会がありました。

お昼ご飯には、広島市中区にお住いの方からおにぎりやスイカの差し入れをいただきました。

美味しいお昼ご飯が原動力となり、午後からもより一層力をいれて作業に取り組むことができました。
午後は、13時から作業を開始しました。洗浄や消毒は細やかな作業も求めらるため、常に作業中は「ここが自分の家だったら」「お宅の方の立場だったら」と言うことを意識して行動するようにしています。

17時半に作業が終了しました。
明日は活動最終日になります。IVUSAのTシャツにはいっている「負けてたまるか」という文字の通り、被災された地域の方と同じ目線にたち、一緒に戦っていると言うことを忘れずに、作業最終日に全力を尽くします。

尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。