広島県安芸郡坂町平成30年7月豪雨災害救援活動(8月26日)
[2018年08月27日(Mon)]
6時から朝食を取り、8時から学生110名、一般参加者1名、OBOG5名、事務局3名で活動が始まりました。昨日に引き続き、小屋浦2丁目、3丁目で活動しました。
本日は晴天に恵まれており、暑い一日となりました。一般のボランティアの方も多く活動しており、一緒に活動する現場もあり、より作業のスピードが上がりました。
12時30分から昼食をとりました。また、本日も住民の方から飲み物など、たくさんの差し入れをいただきました。誠にありがとうございました。
午後からは床下の泥出しや家の洗浄、消毒などの作業を行いました。
作業をしていると、住民の方や近所の方がお声を掛けてくださいました。
作業だけでなく、挨拶をを交わしたり、お話をお聞きしたことは、学生にとって貴重な経験となりました。
また、住民の方は、「学生の顔を見るだけで元気がでる。けど、活動が終わっていなくなるのも寂しい。ぜひ、1、2年後にどんな様子になっているかまた見に来てほしい」とおっしゃっていました。
活動を終えた隊員は宿舎として使わさせていただいている、B&G海洋センターに移動しました。
宿舎に到着後、シャワーで活動の汗を流し、夕食を取りました。
ミーティングでは、隊全体で各現場の状況を共有しました。活動は残り2日になります。限られた時間ではありますが、その中で学生としてできることをこなしていきます。
また、IVUSA一丸となり、地域のために全力をつくします。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
本日は晴天に恵まれており、暑い一日となりました。一般のボランティアの方も多く活動しており、一緒に活動する現場もあり、より作業のスピードが上がりました。
12時30分から昼食をとりました。また、本日も住民の方から飲み物など、たくさんの差し入れをいただきました。誠にありがとうございました。
午後からは床下の泥出しや家の洗浄、消毒などの作業を行いました。
作業をしていると、住民の方や近所の方がお声を掛けてくださいました。
作業だけでなく、挨拶をを交わしたり、お話をお聞きしたことは、学生にとって貴重な経験となりました。
また、住民の方は、「学生の顔を見るだけで元気がでる。けど、活動が終わっていなくなるのも寂しい。ぜひ、1、2年後にどんな様子になっているかまた見に来てほしい」とおっしゃっていました。
活動を終えた隊員は宿舎として使わさせていただいている、B&G海洋センターに移動しました。
宿舎に到着後、シャワーで活動の汗を流し、夕食を取りました。
ミーティングでは、隊全体で各現場の状況を共有しました。活動は残り2日になります。限られた時間ではありますが、その中で学生としてできることをこなしていきます。
また、IVUSA一丸となり、地域のために全力をつくします。
尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。