岡山県倉敷市真備町平成30年7月豪雨災害救援活動(7月21日)
[2018年07月21日(Sat)]
今日から、既に現地調査のため現地入りしているメンバーをあわせ、学生、OBOG、事務局員総勢38名で活動します。
開会式では本協会の特別顧問である黒澤司さんから、「水害ではアルバムなどの大切な思い出とも断ち切らなければならない時がある。配慮して作業することを心がけるように」と説明がありました。
そして今回の活動のリーダーである今石卓也(関西大学4年)から、「試験などで忙しいなか選んだ災害救援で、少しでもやれること出し切って帰ってほしい。2日間頑張ろう」と挨拶がありました。

午前の活動は2つの現場に分かれ、家財の運び出しをしました。
他のボランティアの方と協力して、家財をトラックに積み、真備東中学校にある一時の集積所に運びました。


午後は生活道路に出してある家財をダンプに積み込む作業と、泥で汚れてしまった家財を綺麗にする作業を行いました。
高い気温で日差しも強い中の活動でしたが、体調不良や、怪我なく本日の作業を終えることができました。


尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。
開会式では本協会の特別顧問である黒澤司さんから、「水害ではアルバムなどの大切な思い出とも断ち切らなければならない時がある。配慮して作業することを心がけるように」と説明がありました。
そして今回の活動のリーダーである今石卓也(関西大学4年)から、「試験などで忙しいなか選んだ災害救援で、少しでもやれること出し切って帰ってほしい。2日間頑張ろう」と挨拶がありました。

午前の活動は2つの現場に分かれ、家財の運び出しをしました。
他のボランティアの方と協力して、家財をトラックに積み、真備東中学校にある一時の集積所に運びました。


午後は生活道路に出してある家財をダンプに積み込む作業と、泥で汚れてしまった家財を綺麗にする作業を行いました。
高い気温で日差しも強い中の活動でしたが、体調不良や、怪我なく本日の作業を終えることができました。


尚、この活動は公益財団法人車両競技公益資金記念財団より助成を受けて実施しています。