第1回白楽クリーン大作戦(神奈川白楽クラブ)
[2018年07月10日(Tue)]
5月30日、神奈川県横浜市神奈川区にある六角橋商店街で、学童教室である「まぁはす」から9名、IVUSA学生11名の計20名で清掃活動を行いました。
この活動の目的は、「大学生と子どもたちで六角橋商店街を清掃し、地域に活動を広めることで、白楽地域の人たちが地域の問題に目を向け、ゴミを捨てない心を生み出すきっかけをつくること」です。
清掃活動に入る前に河崎あつこさん(「まぁはす」の清掃事業担当の方)と事前に話し合った注意事項の共有や清掃場所の打ち合わせをしました。
初めは元気のよい子どもたちに戸惑いましたが、次第に落ち着いて接することが出来ました。その後男女でチームを分け清掃活動に臨みました。

悪天候のため仲見世通りのみでの活動となりましたが、煙草の吸殻や菓子の袋、電池など様々な種類のゴミを拾い、六角橋商店街を綺麗にすることが出来ました。
活動後、子どもたちの宿題のお手伝いや夕飯を一緒に食べることで交流を深めました。
今回、地域の方々に私たちの活動を知ってもらうことができました。今後もこの活動で子どもたちにゴミを捨てない心を身につけてもらえるように、子どもたちへの安全の注意や関わり方を工夫していきます。(神奈川大学2年 藤波 知里)
この活動の目的は、「大学生と子どもたちで六角橋商店街を清掃し、地域に活動を広めることで、白楽地域の人たちが地域の問題に目を向け、ゴミを捨てない心を生み出すきっかけをつくること」です。
清掃活動に入る前に河崎あつこさん(「まぁはす」の清掃事業担当の方)と事前に話し合った注意事項の共有や清掃場所の打ち合わせをしました。
初めは元気のよい子どもたちに戸惑いましたが、次第に落ち着いて接することが出来ました。その後男女でチームを分け清掃活動に臨みました。

悪天候のため仲見世通りのみでの活動となりましたが、煙草の吸殻や菓子の袋、電池など様々な種類のゴミを拾い、六角橋商店街を綺麗にすることが出来ました。
活動後、子どもたちの宿題のお手伝いや夕飯を一緒に食べることで交流を深めました。
今回、地域の方々に私たちの活動を知ってもらうことができました。今後もこの活動で子どもたちにゴミを捨てない心を身につけてもらえるように、子どもたちへの安全の注意や関わり方を工夫していきます。(神奈川大学2年 藤波 知里)

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