GO!GO!!ふるさと探検隊の運営ボランティアをしました(群馬高崎クラブ)
[2018年07月04日(Wed)]
5月19日、20日の2日間、群馬県甘楽・富岡地域で富岡青年会議所が主催する「GO!GO!!ふるさと探検隊2018」にIVUSA学生42人が参加しました。
この活動は、甘楽・富岡地域の子どもたちと2日間にかけて50km歩くことで、子どもたちが地元の魅力を再発見することを目的にしています。
また、今年のテーマである「ふれあい〜地域と人の温かさ〜」のもと、子どもたちには高齢の方々、地域の方々、ボランティアとハイタッチをして、触れ合ってもらいました。
学生は、子どもと共に歩行する歩行部隊以外に、子どもたちが安全に歩けるように誘導する安全確保部隊、休憩ポイントの設営をする設営部隊、活動の様子を撮影する広報部隊の4つの部隊に分かれて活動しました。
これらの部隊は、子どもたちが安全に楽しく、想い出を残して50kmを歩ききるには必要不可欠です。それぞれの部隊が子どもたちのために活躍しました。
1日目は、富岡市役所から歩行が始まり、7つの休憩所を経由して、富岡市内にある光厳寺に到着し、ここで泊まりました。光厳寺では、子どもたちと、一緒に歩いたIVUSA学生が座禅の体験をしました。
2日目は、この光厳寺からスタートし、9つの休憩所を経由し、最終的に富岡市役所にゴールしました。学生は足の痛みや疲れに耐えながらも、子どもたちを気に掛けつつ、みんなで声をかけ合って50kmを完歩しました。
また、今年のGO!GO!!ふるさと探検隊では、私たち学生が初めて企画を提案させていただき、地元クイズとスタンプラリーを行いました。地元クイズを通して、子どもたちには地元の魅力を再発見してもらい、子どもたちには楽しみながら歩行してもらいました。
GO!GO!!ふるさと探検隊2018は、子どもたちだけでなく私たち学生にとっても多くのことを学び、成長する活動でした。来年以降もこの活動を続け、さらに多くの子どもたちが成長する機会をつくっていきます。(群馬県立女子大学2年 大槻 遥香)
この活動は、甘楽・富岡地域の子どもたちと2日間にかけて50km歩くことで、子どもたちが地元の魅力を再発見することを目的にしています。
また、今年のテーマである「ふれあい〜地域と人の温かさ〜」のもと、子どもたちには高齢の方々、地域の方々、ボランティアとハイタッチをして、触れ合ってもらいました。
学生は、子どもと共に歩行する歩行部隊以外に、子どもたちが安全に歩けるように誘導する安全確保部隊、休憩ポイントの設営をする設営部隊、活動の様子を撮影する広報部隊の4つの部隊に分かれて活動しました。
これらの部隊は、子どもたちが安全に楽しく、想い出を残して50kmを歩ききるには必要不可欠です。それぞれの部隊が子どもたちのために活躍しました。
1日目は、富岡市役所から歩行が始まり、7つの休憩所を経由して、富岡市内にある光厳寺に到着し、ここで泊まりました。光厳寺では、子どもたちと、一緒に歩いたIVUSA学生が座禅の体験をしました。
2日目は、この光厳寺からスタートし、9つの休憩所を経由し、最終的に富岡市役所にゴールしました。学生は足の痛みや疲れに耐えながらも、子どもたちを気に掛けつつ、みんなで声をかけ合って50kmを完歩しました。
また、今年のGO!GO!!ふるさと探検隊では、私たち学生が初めて企画を提案させていただき、地元クイズとスタンプラリーを行いました。地元クイズを通して、子どもたちには地元の魅力を再発見してもらい、子どもたちには楽しみながら歩行してもらいました。
GO!GO!!ふるさと探検隊2018は、子どもたちだけでなく私たち学生にとっても多くのことを学び、成長する活動でした。来年以降もこの活動を続け、さらに多くの子どもたちが成長する機会をつくっていきます。(群馬県立女子大学2年 大槻 遥香)
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