冬のおそとカフェ(東京板橋クラブ)
[2017年12月24日(Sun)]
12月3日に東京都板橋区赤塚しのがやと公園にて「おそとカフェ」が開催され、板橋クラブの学生8名が参加しました。
おそとカフェは、「まなぽーと成増(成増生涯学習センター)」と「東京家政大学尾崎ゼミナール」が主催者として、四季に合わせて開催している活動です。板橋クラブの学生の一人が尾崎ゼミナールに所属しており、そこで勧誘されたことがきっかけで今年の夏からこの活動に参加させていただいています。
今回のおそとカフェは具体的なスケジュールを組まず、当日の子どもたちの動きを見て、その様子に合わせて遊びを展開していきました。今回の遊びのメインは原っぱ遊びで、他にもダンボール遊びや鬼ごっこ、大縄跳び、綱引きをしました。
ダンボール遊びは、潰された状態で山積みにされていたものを体に巻きつけて装備してみたり、立体の家を作ってみたり、小型ノコギリで窓を作ってみたりと、子どもがやりたいことを形にしていきました。
綱引きや鬼ごっこでは、上級生の子どもたちが全体に積極的に声をかけて遊びに誘う姿が見られました。学生は、子どもたちが遊びたいことに寄り添って、ゆったりとした空間で楽しく活動しました。


また、焼き台を使ってみんなで焼き芋とお汁粉を作って食べました。他にも各自で好きなものを持ってきて焼いて食べることもできたので、各々好きなものを焼きました。特にマシュマロが大人気で、子どもから大人までみんなで炭火を囲んで焼いて食べました。


最後は、「音ごはん」という音楽グループの方々と歌いながらダンスをして、和やかな雰囲気になったところで、今回のおそとカフェは終了しました。
今年の赤塚しのがやと公園でのおそとカフェは最後となりましたが、今回の活動は来年に繋がる活動になりました。(東京家政短期大学1年 藤井 悠加)
おそとカフェは、「まなぽーと成増(成増生涯学習センター)」と「東京家政大学尾崎ゼミナール」が主催者として、四季に合わせて開催している活動です。板橋クラブの学生の一人が尾崎ゼミナールに所属しており、そこで勧誘されたことがきっかけで今年の夏からこの活動に参加させていただいています。
今回のおそとカフェは具体的なスケジュールを組まず、当日の子どもたちの動きを見て、その様子に合わせて遊びを展開していきました。今回の遊びのメインは原っぱ遊びで、他にもダンボール遊びや鬼ごっこ、大縄跳び、綱引きをしました。
ダンボール遊びは、潰された状態で山積みにされていたものを体に巻きつけて装備してみたり、立体の家を作ってみたり、小型ノコギリで窓を作ってみたりと、子どもがやりたいことを形にしていきました。
綱引きや鬼ごっこでは、上級生の子どもたちが全体に積極的に声をかけて遊びに誘う姿が見られました。学生は、子どもたちが遊びたいことに寄り添って、ゆったりとした空間で楽しく活動しました。


また、焼き台を使ってみんなで焼き芋とお汁粉を作って食べました。他にも各自で好きなものを持ってきて焼いて食べることもできたので、各々好きなものを焼きました。特にマシュマロが大人気で、子どもから大人までみんなで炭火を囲んで焼いて食べました。


最後は、「音ごはん」という音楽グループの方々と歌いながらダンスをして、和やかな雰囲気になったところで、今回のおそとカフェは終了しました。
今年の赤塚しのがやと公園でのおそとカフェは最後となりましたが、今回の活動は来年に繋がる活動になりました。(東京家政短期大学1年 藤井 悠加)
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