八王子こどもまつり(東京八王子クラブ)
[2017年12月08日(Fri)]
11月12日に東京都八王子市長房町にある陵南公園にて、「第38回八王子こどもまつり」が開催されました。IVUSA学生55名が参加し今年も運営のお手伝いをしました。
八王子こどもまつりは、遊ぶことやものを作ることを通して、「仲間、希望、豊かな文化」を子どもたちに学んでもらうことを目的としたイベントです。
当日の朝、綾南公園に集まり、会場の設営をしました。荷物をトラックから降ろして、最初にこどもまつりの本部を作りました。
その後、続々とミニSLやシャボン玉、ペットボトルロケットの運営の方がいらっしゃいました。その方々とそれぞれブース担当の学生が協力しながらこどもまつりの準備や手伝いをしました。
午前中は、ミニSLやカルメ焼きなどが人気で、笑顔が絶えないブースでした。
昼食を済ませた後、午後からのブースに移動してブースの手伝いをしました。
午前中に比べ午後からは子どもたちが多くなり、シャボン玉やペットボトルロケット、竹馬などが人気で行列ができるほどでした。
どのブースも人がごった返していましたが 、学生たちはたくさんの親子に接することができ、楽しそうな様子でした。
そして、15時にこどもまつりが終了し、片付けをしました。
今回のこどもまつりでいろいろな遊びを通して親子に楽しんでもらい、学生の私たちも童心に戻り楽しむことができました。
また、運営側として参加することによって、地域の方との交流も深めることができました。これからもこの活動を大切にしていきます。
最後に、この活動に協力してくださった八王子市の方々に感謝申し上げます。(拓殖大学2年 肥高 純子)
八王子こどもまつりは、遊ぶことやものを作ることを通して、「仲間、希望、豊かな文化」を子どもたちに学んでもらうことを目的としたイベントです。
当日の朝、綾南公園に集まり、会場の設営をしました。荷物をトラックから降ろして、最初にこどもまつりの本部を作りました。
その後、続々とミニSLやシャボン玉、ペットボトルロケットの運営の方がいらっしゃいました。その方々とそれぞれブース担当の学生が協力しながらこどもまつりの準備や手伝いをしました。
午前中は、ミニSLやカルメ焼きなどが人気で、笑顔が絶えないブースでした。
昼食を済ませた後、午後からのブースに移動してブースの手伝いをしました。
午前中に比べ午後からは子どもたちが多くなり、シャボン玉やペットボトルロケット、竹馬などが人気で行列ができるほどでした。
どのブースも人がごった返していましたが 、学生たちはたくさんの親子に接することができ、楽しそうな様子でした。
そして、15時にこどもまつりが終了し、片付けをしました。
今回のこどもまつりでいろいろな遊びを通して親子に楽しんでもらい、学生の私たちも童心に戻り楽しむことができました。
また、運営側として参加することによって、地域の方との交流も深めることができました。これからもこの活動を大切にしていきます。
最後に、この活動に協力してくださった八王子市の方々に感謝申し上げます。(拓殖大学2年 肥高 純子)
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