9月度レポート(東京板橋クラブ)
[2017年10月21日(Sat)]
夏休みに実施したボランティア活動が終わり、10月に行われるクラブ事業や学園祭に向けて準備を始めています。後期を迎え、1年生は前期の頃よりもクラブの雰囲気に慣れ始め、クラブ員全員が一体となってきました。
■9月クラブ会
9月25日に東京家政大学板橋キャンパスにて9月クラブ会を実施し、学生71名が参加しました。
今回のクラブ会は「成長」をコンセプトに、前期のふり返りと後期への目標に向けた様々なコンテンツを実施しました。
第1部ではクラブマネージャーの桜田千江里(東京家政大学3年)から、IVUSA全体で決定した共有事項の説明がありました。前期のボランティア事業の参加率の共有、後期から行われるボランティア事業の承認等を行い、これからの活動に対する意欲の向上に繋げました。

第2部では、前期に「誰が」「どの活動で」「どんなことを」頑張ったのかを発表し、一人ひとりに拍手を送りました。
この発表は、「見えないところで頑張っている姿を板橋クラブの皆は見ている」ということを知ってもらい、活動に参加するモチベーションを上げることを目的に行いました。
その後、「自分の夢企画」というコンテンツを実施しました。前期に何を頑張ったのかをふり返り、後期では何を頑張りたいのかを各々で考えました。後期に頑張りたいことを考えてもらうことで、なりたい自分になるための目標立てに繋がりました。

最後はクラブマネージャーの桜田千江里から挨拶があり、その後全員で写真撮影を行い、9月クラブ会は終了しました。
夏休みが終わり、後期1回目となった9月クラブ会。前期のふり返りと後期の目標をしっかり考えることができたものになりました。

■広報担当者より
板橋クラブでは、クラブを一人ひとりの「成長できる場所」にするために力を入れています。クラブ全体での成長だけでなく、各々で後期が終わったときに成長したと実感できるように、様々な活動をこれからも実施していきます。(東京家政大学2年 公家 菜摘)
■9月クラブ会
9月25日に東京家政大学板橋キャンパスにて9月クラブ会を実施し、学生71名が参加しました。
今回のクラブ会は「成長」をコンセプトに、前期のふり返りと後期への目標に向けた様々なコンテンツを実施しました。
第1部ではクラブマネージャーの桜田千江里(東京家政大学3年)から、IVUSA全体で決定した共有事項の説明がありました。前期のボランティア事業の参加率の共有、後期から行われるボランティア事業の承認等を行い、これからの活動に対する意欲の向上に繋げました。

第2部では、前期に「誰が」「どの活動で」「どんなことを」頑張ったのかを発表し、一人ひとりに拍手を送りました。
この発表は、「見えないところで頑張っている姿を板橋クラブの皆は見ている」ということを知ってもらい、活動に参加するモチベーションを上げることを目的に行いました。
その後、「自分の夢企画」というコンテンツを実施しました。前期に何を頑張ったのかをふり返り、後期では何を頑張りたいのかを各々で考えました。後期に頑張りたいことを考えてもらうことで、なりたい自分になるための目標立てに繋がりました。

最後はクラブマネージャーの桜田千江里から挨拶があり、その後全員で写真撮影を行い、9月クラブ会は終了しました。
夏休みが終わり、後期1回目となった9月クラブ会。前期のふり返りと後期の目標をしっかり考えることができたものになりました。

■広報担当者より
板橋クラブでは、クラブを一人ひとりの「成長できる場所」にするために力を入れています。クラブ全体での成長だけでなく、各々で後期が終わったときに成長したと実感できるように、様々な活動をこれからも実施していきます。(東京家政大学2年 公家 菜摘)