伏見大規模清掃(京都深草クラブ)
[2017年06月09日(Fri)]
5月27日、京都府伏見区で伏見大規模清掃を実施し、龍谷大学深草キャンパスの学生106名が参加し、そのうち地域の方が1名参加してくださいました。
これは、新体制での深草クラブで挑む最初の活動です。

前日の5月26日には、龍谷大学深草キャンパスで伏見大規模清掃の勉強会を行い、参加者の新入生同士、また新入生と上級生の繋がりを築くアイスブレイクや、「ふしミュレーション」という実際に伏見大規模清掃当日を想定した地域の方との交流の練習にもなるグループワークをしました。
約1時間40分の清掃活動では、131袋分のゴミを回収することが出来ました。

これは達成の目標としていた35袋分のゴミ回収を大幅に超えるものとなりました。また、清掃後に自分たちが清掃を行った場所の地図をもとに、どこにどんなゴミが落ちていたかを班ごとにふり返りました。


最後にリーダーの益田拓実(龍谷大学 2年)から、「多くの人たちと繋がりを築くことができたのではないでしょうか!皆さんの笑顔を見るとよく分かります。皆さんの今日の頑張りがまた次のアクションにつながることとなればうれしいです」と挨拶があり、写真を撮って、活動は終了しました。(龍谷大学2年 大河原 一将)
これは、新体制での深草クラブで挑む最初の活動です。

前日の5月26日には、龍谷大学深草キャンパスで伏見大規模清掃の勉強会を行い、参加者の新入生同士、また新入生と上級生の繋がりを築くアイスブレイクや、「ふしミュレーション」という実際に伏見大規模清掃当日を想定した地域の方との交流の練習にもなるグループワークをしました。
約1時間40分の清掃活動では、131袋分のゴミを回収することが出来ました。

これは達成の目標としていた35袋分のゴミ回収を大幅に超えるものとなりました。また、清掃後に自分たちが清掃を行った場所の地図をもとに、どこにどんなゴミが落ちていたかを班ごとにふり返りました。


最後にリーダーの益田拓実(龍谷大学 2年)から、「多くの人たちと繋がりを築くことができたのではないでしょうか!皆さんの笑顔を見るとよく分かります。皆さんの今日の頑張りがまた次のアクションにつながることとなればうれしいです」と挨拶があり、写真を撮って、活動は終了しました。(龍谷大学2年 大河原 一将)
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